試写会と読売夕刊

「静岡」の試写会に行ってきましたっ！！
といえたら嬉しいのですが、「中野サンプラザ」です。

あの広い試写会場に満員のひと、ひと、ひと！しかもレッドクリフとは明らかに異なる年齢層！
若い！（お子様から女子高校生～）、女子率95％！

今日は落ち着いて「葉子さま」の「鳩姿」も、平吉さんの「イルカ」シーンもちゃんと確認してきました。

それに「裏声」！！
三人の主役が、それぞれ少なくとも一回は声を裏返していますね

それにしてもとてもお腹がすく映画です。
始まる前にピザをたらふく食べたのに、笑ったり手に汗握っている間にまたお腹がすいてしまいました

試写会が始まる前にお友達から「読売新聞」の情報を教えていただき、無事手に入れる事が出来ました（感謝です～～！！）
もう皆さんご覧になっていると思いますが、やはり記念に。
「K-20」に『４．５点』を下さった襟川クロさんは、東京国際の時スクリーン2で司会をなさっている時に金城君と「うなずきあって」いた方ですね～

迫力の映像～昨日の中京テレビ「リアルタイム」（３）

視線の先は嗣麻子監督です！

↑こういう表情も生放送じゃなきゃ、見られませんよね～（つくづく）

「主演の金城武さんです！こんにちはぁぁぁ！」という元気の良いキャスターのご紹介。。。。

律儀にずっと拍手している金城くんです↑


カメラ目線でごあいさつ。

「朝から取材をいろいろ受けられておつかれのところをありがとーーーーございます」というごあいさつを受けて。。。。
「いえいえこちらこそ」


「全国いろいろプロモーションで回られていますけれども、ファンの皆さんの反応はいかがでしたか？」
「あのぉ、みなさん、ほんとに。。。。」

さぁ、ここからアップの始まりです

「。。。面白いって言ってくれて（ウンウンと二回くらいうなずきながら）。。。」


「。。。あとぉ、感謝されるんですよね。。。。」


「こんな面白い映画を作ってくれて。。。。ありがとうっていう。。。」

↑すごーーーーーーく気持ちのこもっている表情ですね（見ているこちらが嬉しくなってしまって。。。。）

「それはなんかすごく。。。。」


「聞いて嬉しいですね（ウンウンウンと三回くらいうなずく）」


あれ～～～～～、もうこれだけで私は充分嬉しくて、幸せな気持ちになります
キャスターさんの本当に感極まったような表情とか、カメラがどんどんアップにしていく様子とか、本当にいつもの「インタビュー映像」と違って、『近く』感じられますよね（錯覚ですが、笑）

続く！

「野性時代１月号」

こういう雑誌にこそ出て欲しかったとお待ちの皆様！！
発売でございますよ～～～野性時代１月号
「表紙」「グラビア４ページ」「インタビュー１ページ」です。

題名は。。。。。
「はにかめる映画スター」

必読です！

迫力の映像～昨日の中京ＴＶ「リアルタイム」（２）

記者会見の続きです。


↑昨日の名古屋は快晴ですね～

さて、この会見の模様はここでは映像だけで、音声が入りませんので何がそんなに可笑しいのかわかりませんが。。。。。


おもわず顔を見合せて。。。。


笑いながら答えています。。。。三人のお顔つきから、とっても微笑ましい質問だったのでは！？


続いてフォトセッションです。


「目線お願いします！」と言われて。。。。ちゃんとそちらを見てあげます。


さていよいよ～「リアルタイムではスタジオ生出演でその魅力に迫ります！」

スタジオにはもう金城くんがスタンバイしていまして、しかもいきなりのアップから始まりますが。。。。。


どちらを向いていいのかなぁ～という感じであちこちきょろきょろ。


やっと判明して、喜んでにっこり


こういう素の表情・しぐさって生放送ならではの醍醐味（笑）、編集では絶対カットされてしまうシーンですもの、本当に感謝です。

つづく！

「この冬、あなたの心を盗みにまいります」～読売全面広告

本日、関東でもやっと「Ｋ－２０」の広告が読売新聞朝刊に載りました（長かったわ～～お知らせいただいて、ありがとうございます）


キャッチコピーは。。。
「この冬、あなたの心を盗みにまいります。」

そう言われてももう１０年前から盗まれてしまっていて、これ以上はちょっと（笑）

初日舞台挨拶のお知らせ付きです、ドキドキしてきました。

迫力の映像～昨日の中京ＴＶ「リアルタイム」

お友達が早速映像を送ってくださいました（ありがとうございます！！）

すごいすごいとはうかがっていましたが、本当にすごいです
ちょっと思い出せないくらいの美しいアップの映像の連続

すこしだけキャプチャを。。。。。。
クリックすると大きくなります

まずは、生出演に先立って行われたマリオットの記者会見、すごいカメラとムービーの数でしたよ～

「今日名古屋へやってきた男がいる」とナレーションが入って、簡単な金城くんの紹介が続きます。












ね！
お髭の数まで数えられそうな（イエ！私は決してそんなことはしませんよ～）鮮明なアップの映像です。
すごいですね～、こんなアップに耐えられるとは。。。。。

続きはまた後ほど

OZmagazine１月号

本日１２日発売のOZ magazine１月号に「金城武インタビュー」Ｐ１５２が載っています（おしらせありがとうございます！）

↑ホームページはまだ更新されていません。。。。

カメラ目線でちょっといたずらっぽく（あるいは嫣然と！？）微笑む金城くんがいます。

「サーカス団員が大変身！アクション満載、ヒーロー物語」