読売夕刊「ニッポンを赤く染めた。。。」

「ニッポンを赤く染めた世紀のイベントに乗り遅れるな！！」というコピーで、本日は凛々しい孫　尚香さんでした。

北方謙三の「三国志」では、赤壁の戦いの後、周ユの留守中に魯粛さんが働いて彼女を劉備に嫁がせます。
映画で、あの宴会の最中に孫権が「劉家と孫家が結ばれたら。。。。」という話をしだすと孔明さんは「う！そ、それは。。。。」という顔をしますが、魯粛さんは「ほぉ、それはなかなか良いアイディアかも」という顔つきですね～

彼女のお嫁入りはこれもまたなかなかエピソードに満ちて面白いですね～

仙台！

仙台にお住まいの、お友達の御親戚からのお話です（遠いところまでありがとうございます！！）

ミヤギテレビ「ＯＨ！バンデス」では、１７時１２分ごろから１５分間の出演だったそうです。

佐藤監督は宮城県出身！！
金城くんはもちろん仙台は初めてとのこと

うん、ほんとうに日本各地にどなたかしら迷さんやそのゆかりの方がいらして、お話を聞かせてくださるってすごいことですよね。
神出鬼没の金城くんですが、その様子をこうして知れば知るほど好きになります（って、前から好きだったんじゃないの？？笑）

あ！いま、日テレでＯａｓｉｓのシングルＣＤの宣伝が！！！
ごく一瞬ですが、Ｋ－２０の映像も入りました～～～


↑買いましたよ～、ワンコインですからね

読み応え、見ごたえ～「日本映画magazine」vol.7

東京映画祭のレポートがp51～p52、レッドクリフチームの写真と記事が載っています。

「ニュー・ヒーローの誕生　金城武」６ページ掲載です。

すってきな横顔に出会えるし、インタビューも今までで一番詳しいです。

嗣麻子監督とほんとうに鏡のこちらとあちらのような解答で、すごーーく面白いです。
監督も金城くんを「イギリスで出会った俳優さんのよう」と言っているし（公式ページのインタビュー動画）、金城くんも監督のことを「多分、監督がロンドンで映画の勉強をしていたからだと思うんですが、発想や考え方が僕と似ている」と評しています。
ね！
鏡のこちらと向こうのような関係で、うれしくなってしまいました。

それにしても國村さんが、ジョン・ウー監督とお仕事されていたとは！！

金城くんと國村さんの関係も、金城君自身からみた印象と監督から見た印象がこれまたぴったりで、びっくりしてしまいます。

ｐ４８には、操上和美さんの初監督映画「ゼラチンシルバーＬＯＶＥ」の舞台挨拶記事も！！

本当に「４回」でいいの！？（笑）

昨日の「どさんこワイド」と「札幌舞台挨拶」の様子をうかがうにつれて、北海道の皆さんの感激が伝わってきて、ほっこりした気持ちになれます。

「４回でいいです」と言った金城君だそうですが、「レッドクリフ」はその３倍以上も観てしまった私。。。。。（爆）
でも私なんてまだまだです、もっと観ていらっしゃるお友達もいます

「札幌の方たちばかりですか？」にも大笑いです
そうそう、大阪メルパルクホールの時も「大阪の皆さん」と言おうとして、一瞬ためらって、「大阪でいいんですよね！？」と念をおしていた金城君。。。。
「大阪の方たち」も東京へ。
「東京の方たちも、中部方面、中国方面の方たちも」大阪に行っていたから（笑）「全国の方達」と言った方が実情に即していたんですね
気を使っていただきまして（笑）

さぁ、もう少しで初の「ミヤギテレビ」の「OH!バンデス生出演＆試写会舞台挨拶ですね！

まだまだ某私鉄沿線には「レッドクリフ」の花盛りです！

キネマ旬報の裏表紙

キネマ旬報１２月下旬号の裏表紙は怪人さんです!

そして次号の１月上旬号に「魅惑の邦洋正月映画大作」に怪人さんあります！

発売は２０日です。次号予告

「五週連続」の記念に。投票も！

The Best of Movies2008
↑シネマカフェです。

コンビニにも。。。。

１２月に入って、チケット関連でコンビニの冊子に登場してきました、「K-20」。

セブンイレブン。「7－ELEVEN TICKET」には。。。


サークルKサンクス。「clip! i月号」

↑やっぱり、すっかり（笑）、金城君の枕詞は「レッドクリフ」になってしまいましたね
「主人公の平吉を演じるのは、今秋の話題作「レッドクリフ」での演義が高い評判を呼ぶなど、世界的に動向が注目されている国際派俳優・金城武」！

阿佐ヶ谷美術専門学校

お友達にお知らせいただきました！！

ある卒業生が制作した映画について紹介しています

佐藤嗣麻子監督「K-20 怪人二十面相・伝」

「Ｋ－２０」の公式サイトで、監督のインタビュー動画がありますね。
金城くんの印象をきかれた監督は、イギリス留学時代にみたイギリス人俳優さんのようだって。。。。「きちんと自分の意見を言うこと」

あさかぜさんやDolphinさんのサイトで昨日の怒涛の北海道プロモの様子を読ませていただき、胸が熱くなっています。
どれだけ金城くんに地方の試写会・ＴＶ番組に出演してもらいたかったか！

ほんとうにありがとう！ですね、私もだれにお礼を言っていいやらわかりませんが（笑）、やっぱり金城くんにかなぁ。

世界電影１２月号（台湾）

世界電影12月号は「赤壁下集　決戦天下」の特集号だそうです。

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