ジョン・ウー監督、映画「太平輪The Crossing」の公開まで
「赤壁」戦記2007
クリスマスの贈り物♪~「豚骨ラーメン」
同じく福岡放送の「金曜トレビアン」、後半は食べ物の質問です。
まずは定石通り「何を食べても美味しかった」のあとに、後半の山場「豚骨ラーメン」体験が語られます。
すかさず「大丈夫でしたか?」と質問が飛びます。
わ、わかりますよ~~~、はじめて福岡の豚骨ラーメンのお店に入ったときの衝撃は昨日のように私も覚えています。
↑そうそう、始めがダメなんです!
↑この突然の表情の転換がすごい!
↑わかるわかる、あの豚をゆでる何とも言えない。。。。そして麺をゆでる何とも言えない。。。。。。
「麺を待っている間。。。。。」
↑もう一回「出ようかな」と言います。
この表情の転換もすごいですね~
↑いざ食べると「美味しかった」そうです。そうなのよね~~あの紅ショウガ、あの博多の小口のネギ、あの海苔、あの思いのほかあっさりしたスープ、細いめん、どれをとっても美味しいのですが。。。。。
はい、ここからが金城くんの金城君たるゆえんです!
こ~~~んな可愛い顔でほんとのことを言われちゃうと、許してしまいますよね(笑)
自分でも吹きだしちゃいます~
そして最後にきちんとフォローもします。
↑ムリムリ!!
何度行ってもお店に入って、麺が出てくるまでのあの時間は。。。。。慣れることができませんよ~経験上
まずは定石通り「何を食べても美味しかった」のあとに、後半の山場「豚骨ラーメン」体験が語られます。
すかさず「大丈夫でしたか?」と質問が飛びます。
わ、わかりますよ~~~、はじめて福岡の豚骨ラーメンのお店に入ったときの衝撃は昨日のように私も覚えています。
↑そうそう、始めがダメなんです!
↑この突然の表情の転換がすごい!
↑わかるわかる、あの豚をゆでる何とも言えない。。。。そして麺をゆでる何とも言えない。。。。。。
「麺を待っている間。。。。。」
↑もう一回「出ようかな」と言います。
この表情の転換もすごいですね~
↑いざ食べると「美味しかった」そうです。そうなのよね~~あの紅ショウガ、あの博多の小口のネギ、あの海苔、あの思いのほかあっさりしたスープ、細いめん、どれをとっても美味しいのですが。。。。。
はい、ここからが金城くんの金城君たるゆえんです!
こ~~~んな可愛い顔でほんとのことを言われちゃうと、許してしまいますよね(笑)
自分でも吹きだしちゃいます~
そして最後にきちんとフォローもします。
↑ムリムリ!!
何度行ってもお店に入って、麺が出てくるまでのあの時間は。。。。。慣れることができませんよ~経験上
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クリスマスの贈り物♪~「ツンデレ」
さて、クリスマスですね~~
たっくさんの贈り物♪をいただきました。
時間が少ししかとれなくて、どんどん貯まっていってしまうのが心苦しいのですが、頑張ります
今日は九州特派員から届いた19日に福岡放送で放送された『金曜トレビアン』より、「金城武 単独インタビュー」です。
このインタビューの見所は。。。。。。。「ツンデレ」です!
はい!
福岡では「世界的なスター」と紹介されています
まずは定石通り映画を見た感想を尋ねられます。
「ニヤニヤしてたんですよ~」
↓あ~!この話は初めて聞きました
うん~~~、感謝する気持ち、とってもよくわかります
松さんに対する印象は。。。。
うんうん、ほんとほんと!
さぁ、ここからがこのインタビューの見せ場です~~~
「葉子さんはすごく自分があって、『何かしたいんだ』って思っている女性でしたよね」
「そういう女性がいいですか?それとも『ついていきます』っていうタイプの人がいいですか?」
珍しく即答しています。
自分で答えて自分で恥ずかしがっています
すかさず監督から「2人ってこと?」と突っ込みが入ります
金城君は負けずにボケます。
でもやっぱり恥ずかしくなっちゃう。
ここで監督の解釈が入ります、「ツンデレかも!」
「ツンデレ」が分からない金城君に対して監督の説明。
答え。
一瞬金城くんの頭の中には「ツンデレ」の女の子がぐるぐるしたに違いありません
ありえなーーーーーーい!
こんな面白いインタビューって、東京では考えられない。。。。。
たっくさんの贈り物♪をいただきました。
時間が少ししかとれなくて、どんどん貯まっていってしまうのが心苦しいのですが、頑張ります
今日は九州特派員から届いた19日に福岡放送で放送された『金曜トレビアン』より、「金城武 単独インタビュー」です。
このインタビューの見所は。。。。。。。「ツンデレ」です!
はい!
福岡では「世界的なスター」と紹介されています
まずは定石通り映画を見た感想を尋ねられます。
「ニヤニヤしてたんですよ~」
↓あ~!この話は初めて聞きました
うん~~~、感謝する気持ち、とってもよくわかります
松さんに対する印象は。。。。
うんうん、ほんとほんと!
さぁ、ここからがこのインタビューの見せ場です~~~
「葉子さんはすごく自分があって、『何かしたいんだ』って思っている女性でしたよね」
「そういう女性がいいですか?それとも『ついていきます』っていうタイプの人がいいですか?」
珍しく即答しています。
自分で答えて自分で恥ずかしがっています
すかさず監督から「2人ってこと?」と突っ込みが入ります
金城君は負けずにボケます。
でもやっぱり恥ずかしくなっちゃう。
ここで監督の解釈が入ります、「ツンデレかも!」
「ツンデレ」が分からない金城君に対して監督の説明。
答え。
一瞬金城くんの頭の中には「ツンデレ」の女の子がぐるぐるしたに違いありません
ありえなーーーーーーい!
こんな面白いインタビューって、東京では考えられない。。。。。
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『ドッペルゲンガー的な金城武』
『Esquire2月号』のなかで、撮影チームは乱歩邸のなかの撮影を『ドッペルゲンガー的な金城武』にしようと相談した、と書いてあります。
本文P146~7の写真はそのとおり、ガラスに映っていますが、↑の表紙は右手の一部が見えるだけで全身は写っていません。
でもポスターにはその鏡に映っている金城君もちゃんと印刷されています。
エスカイアの本文は本当に充実していて多岐にわたった話題が盛りだくさんですが、なかでも古久保英人さんの言葉。。。。。
「自分がやろうとしていることを、いつも彼が先に感じ取ってしまうのでドキッとさせられる」
これって、「K-20」公式ガイドブックの中の佐藤監督の言葉とそっくりですね。。。。。
「金城君は状況を把握する能力が高くて、驚きましたね。理解力が速いだけでなく、こちらが何を求めているのか、ちょっと恐いくらい把握しているんです。あんなに頭の回転が速い人だとは思ってもいませんでした。」
ね!
二人とも全く同じことを言っていますね。
エスカイアのなかでどうしても分からなかったことが一つ!
P146の見出しの下のまえがき。。。。。
「それはジョルジオ・アルマーニやフランシス・F・コッポラ
、ウォン・カーウァイなどからの、彼に対する称賛の声からも知れる」
う~~~~ん、このフランシス・フォード・コッポラは私の好きな監督ですが、いったいいつどこで何を持って「金城武」を称賛してくれたのでしょうか?
本文P146~7の写真はそのとおり、ガラスに映っていますが、↑の表紙は右手の一部が見えるだけで全身は写っていません。
でもポスターにはその鏡に映っている金城君もちゃんと印刷されています。
エスカイアの本文は本当に充実していて多岐にわたった話題が盛りだくさんですが、なかでも古久保英人さんの言葉。。。。。
「自分がやろうとしていることを、いつも彼が先に感じ取ってしまうのでドキッとさせられる」
これって、「K-20」公式ガイドブックの中の佐藤監督の言葉とそっくりですね。。。。。
「金城君は状況を把握する能力が高くて、驚きましたね。理解力が速いだけでなく、こちらが何を求めているのか、ちょっと恐いくらい把握しているんです。あんなに頭の回転が速い人だとは思ってもいませんでした。」
ね!
二人とも全く同じことを言っていますね。
エスカイアのなかでどうしても分からなかったことが一つ!
P146の見出しの下のまえがき。。。。。
「それはジョルジオ・アルマーニやフランシス・F・コッポラ
、ウォン・カーウァイなどからの、彼に対する称賛の声からも知れる」
う~~~~ん、このフランシス・フォード・コッポラは私の好きな監督ですが、いったいいつどこで何を持って「金城武」を称賛してくれたのでしょうか?
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『良家の子女のたしなみ』編
映画の公開後のCMが何種類か流れていますが、録画できたのがこれ!
『良家の子女のたしなみ』編です。
「守らなきゃ!」という顔の平吉さん。
「キャッ」としがみつく葉子さま。
「こいつをはばたかせてやってくれよ」と頼む平吉さん。
なんともいえずよいお顔です。
このあと酔って寝ている葉子を見る顔が本当につらそうで、胸キュンです~
『良家の子女のたしなみですからーーーー!!』
「お色気担当は松さん」と仲村さんが言ってました(笑)
この「葉子」を見ていると「レッドクリフ」の孫尚香さんとたくさんの共通点を感じてしまいます。
どちらも「良家のお嬢様」で、「独立心」が強く、「武芸(古今東西の)」のたしなみがあり、なにより「レールに敷かれた結婚」を嫌うところ!
現実の生活ではこんなにスカッとはいきませんが、現代のお嬢様たちも頑張っている人はたくさんいます!
『良家の子女のたしなみ』編です。
「守らなきゃ!」という顔の平吉さん。
「キャッ」としがみつく葉子さま。
「こいつをはばたかせてやってくれよ」と頼む平吉さん。
なんともいえずよいお顔です。
このあと酔って寝ている葉子を見る顔が本当につらそうで、胸キュンです~
『良家の子女のたしなみですからーーーー!!』
「お色気担当は松さん」と仲村さんが言ってました(笑)
この「葉子」を見ていると「レッドクリフ」の孫尚香さんとたくさんの共通点を感じてしまいます。
どちらも「良家のお嬢様」で、「独立心」が強く、「武芸(古今東西の)」のたしなみがあり、なにより「レールに敷かれた結婚」を嫌うところ!
現実の生活ではこんなにスカッとはいきませんが、現代のお嬢様たちも頑張っている人はたくさんいます!
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