仲の悪い親子です。
皆さまは、如何お過ごしでしょうか。
さてマッピー、今回は、アマチュア無線 についてです。
「SWRメーター」を購入しました。
商品名は、「第一電波工業 ダイヤモンド SX600 通過形SWR・パワー計(1.8〜525MHz・2センサー内蔵)」、Amazon.co.jpさんで ¥18,966(税・送料込み)でした。
SPECは、下記になります。
◎外形寸法:W155×H63×D103mm
◎重量:630g
◎周波数範囲:S1(1.8〜160MHz)・S2(140〜525MHz)
◎電力測定レンジ:5W・20W・200W
◎電力測定確度:±10%(F.S)
◎センサー:2センサー方式(S1/S2)
お値段の割には、対応可能なf範囲が広めです!
先日、クリエイトデザイン社製のV型ダイポールアンテナ(330V-2A)を設置したので、調整用のSWRメータが必要になりました。
下記は、330V-2Aのマニュアルの一部です。
2.3 VSWRと調整
330Vの据付が完了したら、VSWRの測定を行います。
SWRの測定には、良質のSWRメータとATUを動作させるための13V.DC電源が必要です。
330V-2A 以外にも
◎X300(144/430㎒:第一電波工業 ㈱)
◎W-721(7/21㎒:第一電波工業 ㈱)
◎CA-52HB4(50㎒:コメット㈱)
◎CHV-5 Plus(7/21㎒:コメット㈱)
などが設置してあるので、順にチェックする予定です。
ちなみに、330V-2AのATU と SX600 の13V.DC電源は、手持ちのアルインコ㈱社製の安定化電源「DM-330MV 」から取り出して見ます。
ではでは。