今日はまず、サンフランシスコの観光で、はずすことができないベイタウンからです。
フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)
サンフランシスコの北東部、サンフランシスコ湾沿いにある観光名所。ベイクルーズやアルカトラズ島へ向かうフェリーが発着する観光の拠点で、ショッピングモールもある。名物はシーフード。
ホテル(ユニオン・スクエアあたり)からケーブルカーで20分ほど揺られると海が見えてきました。ケーブルカーの特等席に立ち、撮影。
到着したら、まずはショッピングモールをチェック!
ギラデリ・スクエア(Ghirardelli Square)
サンフランシスコみやげの代表格であるギラデリ・チョコレートの工場跡を利用して造られたショッピングモール。
左:ギラデリ・スクエアにある時計塔。 右:ギラデリ・チョコレートの直営店。カフェもあります。
そして海の近くへ。
フィッシャーマンズ・ワーフのシンボル、カニの看板
もちろん、カニと一緒に記念撮影をしましたよ。
左:シーフード屋台のカニ
右:シーフード屋台で買ったカニサンドとイカサラダ
カニがパンにギュッと詰め込まれています。
果物も美味しそうでした。
ボウディン・サワドー・ベーカリー&カフェ(Boudin Sourdough Bakery&Cafe)
1849年創業という歴史を持つベーカリー。サンフランシスコ名物のサワドーブレッドの老舗。
左:名物クラムチャウダー もっちりした食感と酸味が特徴のサワドーブレッドの器に入っています。
右:テラス席には暖炉がありました。暖炉の横の席だったのに、少し肌寒さを感じました。
クラムチャウダーは美味しかったです。サワドーブレッドは酸味があって、私はあまり好みません。量も多く、パンは残してしまいました。
この日はフィッシャーマンズ・ワーフのピア33からフェリーに乗り、アルカトラズ島に行きました。
フェリーはほぼ満席の様子でした。人気の観光地だということを実感。
フェリーからアルカトラズ島を撮影。
アルカトラズ島(Alcatraz Island)
市街から2.4km沖合、サンフランシスコ湾に浮かぶ。かつては悪名高い囚人達が投獄された連邦刑務所があった。現在ではその歴史を物語る博物館として一般公開されている。
島に上陸したら、坂道を上り、刑務所内に向かいます。
左:刑務所長邸(Warden's House)
代々の刑務所長がここに住んでいた。1970年の火災で焼失し、現在は壁だけが残る。
右:監視塔(Guard Tower)
現存する唯一の監視塔。連邦刑務所時代は全部で6塔あり、そのすべてに銃を持った監視員が立っていた。
左:島から眺めるサンフランシスコの景色は湾内一の美しさといわれる。
右:灯台(Lighthouse)
1854年に最初の灯台が建てられたが現在のものは1909年に建てられたもの。現役の灯台として活躍中。高さは約25m。
入口でオーディオガイド(日本語対応)を受け取り、刑務所内を見学。
刑務所(Cellhouse)
オーディオガイドでは、かつての囚人や職員本人のインタビューを交えながら、刑務所内での生活ぶりを生々しく再現。映画の題材にもなった脱獄事件も詳しく伝えている。
この映画で予習して行きました。
『アルカトラズからの脱出』(1979年)
1962年6月に実際、起こった脱獄事件が題材。873日をかけた脱出作戦を事実に基づいて描いている。
その3人はいまだに指名手配中だそうです。
フェリーに乗る直前に撮影。
帰りはそそくさと帰りたい気分でした。
つづく
フィッシャーマンズ・ワーフ(Fisherman's Wharf)
サンフランシスコの北東部、サンフランシスコ湾沿いにある観光名所。ベイクルーズやアルカトラズ島へ向かうフェリーが発着する観光の拠点で、ショッピングモールもある。名物はシーフード。
ホテル(ユニオン・スクエアあたり)からケーブルカーで20分ほど揺られると海が見えてきました。ケーブルカーの特等席に立ち、撮影。
到着したら、まずはショッピングモールをチェック!
ギラデリ・スクエア(Ghirardelli Square)
サンフランシスコみやげの代表格であるギラデリ・チョコレートの工場跡を利用して造られたショッピングモール。
左:ギラデリ・スクエアにある時計塔。 右:ギラデリ・チョコレートの直営店。カフェもあります。
そして海の近くへ。
フィッシャーマンズ・ワーフのシンボル、カニの看板
もちろん、カニと一緒に記念撮影をしましたよ。
左:シーフード屋台のカニ
右:シーフード屋台で買ったカニサンドとイカサラダ
カニがパンにギュッと詰め込まれています。
果物も美味しそうでした。
ボウディン・サワドー・ベーカリー&カフェ(Boudin Sourdough Bakery&Cafe)
1849年創業という歴史を持つベーカリー。サンフランシスコ名物のサワドーブレッドの老舗。
左:名物クラムチャウダー もっちりした食感と酸味が特徴のサワドーブレッドの器に入っています。
右:テラス席には暖炉がありました。暖炉の横の席だったのに、少し肌寒さを感じました。
クラムチャウダーは美味しかったです。サワドーブレッドは酸味があって、私はあまり好みません。量も多く、パンは残してしまいました。
この日はフィッシャーマンズ・ワーフのピア33からフェリーに乗り、アルカトラズ島に行きました。
フェリーはほぼ満席の様子でした。人気の観光地だということを実感。
フェリーからアルカトラズ島を撮影。
アルカトラズ島(Alcatraz Island)
市街から2.4km沖合、サンフランシスコ湾に浮かぶ。かつては悪名高い囚人達が投獄された連邦刑務所があった。現在ではその歴史を物語る博物館として一般公開されている。
島に上陸したら、坂道を上り、刑務所内に向かいます。
左:刑務所長邸(Warden's House)
代々の刑務所長がここに住んでいた。1970年の火災で焼失し、現在は壁だけが残る。
右:監視塔(Guard Tower)
現存する唯一の監視塔。連邦刑務所時代は全部で6塔あり、そのすべてに銃を持った監視員が立っていた。
左:島から眺めるサンフランシスコの景色は湾内一の美しさといわれる。
右:灯台(Lighthouse)
1854年に最初の灯台が建てられたが現在のものは1909年に建てられたもの。現役の灯台として活躍中。高さは約25m。
入口でオーディオガイド(日本語対応)を受け取り、刑務所内を見学。
刑務所(Cellhouse)
オーディオガイドでは、かつての囚人や職員本人のインタビューを交えながら、刑務所内での生活ぶりを生々しく再現。映画の題材にもなった脱獄事件も詳しく伝えている。
この映画で予習して行きました。
『アルカトラズからの脱出』(1979年)
1962年6月に実際、起こった脱獄事件が題材。873日をかけた脱出作戦を事実に基づいて描いている。
その3人はいまだに指名手配中だそうです。
フェリーに乗る直前に撮影。
帰りはそそくさと帰りたい気分でした。
つづく
are fishermans wharf far from here?
ming:
do you see the big white building over ther?
go to three blocks and make left turn
then you can reach f/w on your right side
t:
thank you so much
m:
you are welcome
have a nice trip!
ってなもんさ・・・