連休に福島旅行しました。
磐梯高原
磐梯吾妻スカイライン
国見台
磐梯山や会津盆地まで望める展望地点
天風境
双竜の辻
磐梯山、安達太良山、福島を代表する二つの名峰を望む峠の辻道。それぞれの山を空で対峙する二頭の竜に見立てたことが名前の由来。
上の写真には磐梯山、下の写真には安達太良山が写っています。1枚の写真に収めることはできませんでした。
浄土平
車内から撮影
浄土平レストハウスで休憩
なみえ焼きそばがあったので、食べてみました。
麺が極太、豚肉とモヤシだけのシンプルな具です。
天かすとマヨネーズがあるので、わかりにくいと思いますが・・・
不動沢橋
つばくろ谷に架かる橋で平成12年に架け替えられた
五色沼
毘沙門沼
五色沼最大の毘沙門沼からは、沼越しに磐梯山の荒々しい火口壁が望めます。
湖面のエメラルドグリーンが美しい。何度見てもいいです。
手漕ぎボートがたくさん出ていました。
五色沼ソフト
五色沼(塩味)と白桃のミックスにしてみました。
会津
鶴ヶ城
至徳元年(1384)に葦名直盛(あしななおもり)が前身である東黒川館を築き、蒲生氏郷(がもううじさと)が七層の天守閣を創営。戊辰戦争では激しい攻防戦に耐え、難攻不落の名城と称えられた。政府の命令で明治7年(1874)に取り壊されたが、市民の強い要望により昭和40年に再建された。
鶴ヶ城の特徴
①シャチホコ
昭和40年の再建時に寄贈。目にダイヤモンド、牙に金が装飾されている。
②赤瓦
2011年、老朽化に伴い黒瓦を赤瓦に葺き替えて幕末当時の姿に再現された。
③鉄砲狭間(てっぽうはざま)※窓のようなところです
攻め入る敵を攻撃する小窓
廊下橋 ※朱塗りの橋です
二の丸と本丸を結ぶ橋。かつては屋根付きの廊下造りだったことが名前の由来。緊急時には敵の侵入を防ぐため切り落とすこともできる。
会津のご当地グルメ、ソースかつ丼を食べました。
ガイドブックに載っていました数あるお店の中からその写真に魅せられ決めたお店が「むらい」です。
行列ができる人気店とありましたが、30分以上並びました。
ロースかつ丼です。
食べきれない人用に持ち帰りパックも用意されていましたが、友人も私も完食しました。
ただ、その日は夜になってもお腹がすきませんでした。
むらい
住所 会津若松市門田町中野屋敷107-1
電話 0242-26-1037
時間 11~14時(売り切れ次第終了)
福島に行ったのは久しぶりです。駆け足でしたが、自然、史蹟、グルメと楽しみました。
見所も多いので、また行きたいと思いました。
明日につづく
磐梯高原
磐梯吾妻スカイライン
国見台
磐梯山や会津盆地まで望める展望地点
天風境
双竜の辻
磐梯山、安達太良山、福島を代表する二つの名峰を望む峠の辻道。それぞれの山を空で対峙する二頭の竜に見立てたことが名前の由来。
上の写真には磐梯山、下の写真には安達太良山が写っています。1枚の写真に収めることはできませんでした。
浄土平
車内から撮影
浄土平レストハウスで休憩
なみえ焼きそばがあったので、食べてみました。
麺が極太、豚肉とモヤシだけのシンプルな具です。
天かすとマヨネーズがあるので、わかりにくいと思いますが・・・
不動沢橋
つばくろ谷に架かる橋で平成12年に架け替えられた
五色沼
毘沙門沼
五色沼最大の毘沙門沼からは、沼越しに磐梯山の荒々しい火口壁が望めます。
湖面のエメラルドグリーンが美しい。何度見てもいいです。
手漕ぎボートがたくさん出ていました。
五色沼ソフト
五色沼(塩味)と白桃のミックスにしてみました。
会津
鶴ヶ城
至徳元年(1384)に葦名直盛(あしななおもり)が前身である東黒川館を築き、蒲生氏郷(がもううじさと)が七層の天守閣を創営。戊辰戦争では激しい攻防戦に耐え、難攻不落の名城と称えられた。政府の命令で明治7年(1874)に取り壊されたが、市民の強い要望により昭和40年に再建された。
鶴ヶ城の特徴
①シャチホコ
昭和40年の再建時に寄贈。目にダイヤモンド、牙に金が装飾されている。
②赤瓦
2011年、老朽化に伴い黒瓦を赤瓦に葺き替えて幕末当時の姿に再現された。
③鉄砲狭間(てっぽうはざま)※窓のようなところです
攻め入る敵を攻撃する小窓
廊下橋 ※朱塗りの橋です
二の丸と本丸を結ぶ橋。かつては屋根付きの廊下造りだったことが名前の由来。緊急時には敵の侵入を防ぐため切り落とすこともできる。
会津のご当地グルメ、ソースかつ丼を食べました。
ガイドブックに載っていました数あるお店の中からその写真に魅せられ決めたお店が「むらい」です。
行列ができる人気店とありましたが、30分以上並びました。
ロースかつ丼です。
食べきれない人用に持ち帰りパックも用意されていましたが、友人も私も完食しました。
ただ、その日は夜になってもお腹がすきませんでした。
むらい
住所 会津若松市門田町中野屋敷107-1
電話 0242-26-1037
時間 11~14時(売り切れ次第終了)
福島に行ったのは久しぶりです。駆け足でしたが、自然、史蹟、グルメと楽しみました。
見所も多いので、また行きたいと思いました。
明日につづく