それではEH200にパーツを取り付けて行きましょう
今回のパーツはナックルカプラー、GPSアンテナ、信号煙管、ホイッスル、前面手すり、ナンバープレートです。
EF64よりは少ない気もしますがどうなのでしょう…
まず分解を行いますが今までよりコツが必要らしく50分かかってしまいました…
組み戻す時に間違えないように動力ユニットにネームランドで番号を取り付けます。
まずはホイッスル、信号炎管、GPSアンテナを取り付けます。
それぞれは毛抜きで取り付けました。
次はEF64の時に苦労した前面手すりを取り付けます。
今回考えた方法がまずTOMIXのホイッスルの治具に両面テープを貼り付け、そこに手すりを差し込みます。
そして穴に差し込みます。
手すりがどっかに飛ぶことなくスムーズに差し込めます。
この治具のおかげで予備パーツを使うことなく手すりを取り付けることができました(^_^)b
試運転の段階ではEH200は常点灯対応ではありませんでした。
なのでコンデンサーを取り外しました。
…がEF64やC12と違いコンデンサーが基盤に取り付けてなく、LEDに直接取り付けてありました…
おかげで外すのに苦労しました(;^_^A
ナンバーは過去に一番多く撮影した24号機にしました。
最後にカプラーをナックルカプラーに交換して完成です。
近くで見ても実物並にかっこいいですね(^_^)
ナンバーのすき間が若干気になりますが(;^_^A
前から所有してるEF64と。
個人的にEF64は信越本線、EH200は篠ノ井線としな鉄のイメージがあります。
余談ですがEH200はC12の2倍の長さですが価格はほとんど同じです。
センチ単位の価格が…以下略
これで現在のしな鉄の貨物が再現できるようになりました。
では