皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
風が、気持ちよいです。
気をつけてお出かけ下さい。
さて、第2次岸田内閣が、昨日発足しました。
期待と共に、経済の立て直しが、重要です。
まさに、値上げ、値上げの値上げラッシュで、物価が高くなりました。
地方のスーパーでも、異常なくらいあらゆる物が値上げされています。
反面、所得が上がっているかと言えば、そうではありません。
そうなれば、買い控える人が多くなり、経済が回らなくなるのではないかと心配しています。
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世論の動向と各派閥の意向の双方に配慮した。
年内の衆院解散・総選挙も取り沙汰される中、
首相は来年秋の総裁再選を最大の目標として新たな布陣を構想したが、
火種も抱えた再出発となりそうだ。
内閣の要となる官房長官や財務相が留任するのは、
最大派閥の安倍派と第2派閥の麻生派のバランスも考慮した結果だ。
首相が前回総裁選を争った高市早苗経済安全保障担当相、
河野太郎デジタル相も閣内にとどめる。
各派が推した入閣候補も一部受け入れた。
総裁選を意識した「総主流派」体制づくりが明確となった。
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総裁選で、勝つことが現在の岸田総理においては、最大の課題です。
岸田首相は、当然、来年9月の総裁選で再選を目指しています。
今回の自民党役員の人事を見ると、明らかに派閥のバランスに配慮したものになっています。
現在のように、麻生派、茂木派が政権を支え、
第4派閥の岸田派と共に主流派を形成して来ました。
これまでと同じように、次の総裁選も、これでいけると踏んだのでしょう。
私が思うに、今回の内閣改造で、あまりにも知らない国会議員が多くて、
ビックリしました。
当然、皆さん地元に帰れば、有名な方なのでしょう。
今後のご活躍をお祈りしています。
さて、今後の行方が非常に気になるところです。
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【ソウル＝小池和樹】
ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の 金正恩 朝鮮労働党総書記は
１３日、露極東アムール州のボストーチヌイ宇宙基地で会談した。
正恩氏は冒頭で、ウクライナ侵略を続けるプーチン氏の「全ての決定を支持する」と強調。
会談では、宇宙開発でロシアが北朝鮮を支援することで合意した。
軍事協力も議題となり、北朝鮮からロシアへの武器供与などで合意があった可能性が高い。
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ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は会談後、
軍事協力についても協議したと記者団に明らかにした。
北朝鮮がウクライナ侵略で使う大量の弾薬などを提供する見返りに、
軍事分野の技術支援などを得る合意があったかが焦点となる。
北朝鮮から武器提供を受けるのは国連安全保障理事会の決議に違反するため、
合意を公表しない可能性がある。
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明らかに、ロシアは北朝鮮から武器の提供を受けることが、今回の目的です。
北朝鮮は、喉から手が出るほどほしい「人工衛星」の技術を提供してもらうことが目的です。
北朝鮮が、人工衛星をほしがる目的は、天気などの情報だけではありません。
明らかに、アメリカを監視するためであり、今後成功すれば、
何十、何百という人工衛星を打ち上げる可能性があります。
世界中が監視され、北朝鮮は宇宙までも標的にした、
世界戦略を計画しているものと思います。
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ロシア通信によると、
プーチン氏は記者団から北朝鮮の人工衛星の開発を支援するのか問われ、
「それがここに来た理由だ。
北朝鮮の指導者はロケット技術に大きな関心を示しており、
彼らは宇宙開発を試みている」と述べ、支援すると認めた。
北朝鮮は軍事偵察衛星の開発を急いでいる。
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今まで、北朝鮮の技術を馬鹿にしていましたが、
今後、ロシアからさまざまな技術提供を受けるとなると、
想像をするのも恐ろしい事が起こるのではないかと心配いたします。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。
