皆さんおはようございます。
三徳山は、雪が降っています。
気をつけてお出かけ下さい。
さて、三朝温泉「ブランナールみささ」の今後が決まりました。
なんとか、道筋が立てて良かったと思います。
三朝温泉の旅館が、大変苦労されています。
民間譲渡することで、いろいろな企画がなされ、今後に期待が持てると思います。
一時は「無償譲渡」も考えられていたので、2,800万円の譲渡であれば、
三朝町にとっても良かったのではないかと思います。
譲渡先は「デカンショパワー」。ジーライオンのグルーブ会社です。
旅館も経営されている会社なので、期待が持てそうです。
ゼレンスキー大統領“徹底抗戦” ロシア軍は作戦継続を表明
まあ、そうなりますね。今後は、ロシアが「負け」を認めることが一番大事だと、
EU連合、イギリス、アメリカは、考えているでしょう。
そして、もし、今後、他の国でも、このような事があれば、
こうなるということを、示すことが大事だと考えているでしょう。
ロシアが、万が一、この戦争に勝利すれば、今後も、このような事が、
世界各国で起こり、大国が小国を支配するような事になるからです。
だからこそ、必ずウクライナは、戦争に勝つ必要があるのです。
つまり、中国、北朝鮮、インドなどを除く、「世界連合VSロシア」という構図になりつつあります。
そんな中で、中国が「停戦の提案」をいたしました。
中国が、仲介役となり、停戦合意を取り付けると言うことです。
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[タリン 24日 ロイター]
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は24日、
中国がウクライナ戦争の停戦を提案したことについて、
同国は仲裁役として信頼できないとし、距離を置く姿勢を示した。
「中国は(ロシアによる)違法なウクライナ侵攻を非難することができないため、
あまり信頼できない」と記者団に述べた。
また侵攻の数日前に中ロ首脳が合意文書を交わしていたと指摘した。
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中国が仲介役では、なかなか納得しないでしょう。
今後、「停戦」について、合意するとすれば、
ロシアが奪った、ウクライナ領土の全返還が条件となります。
これをロシアは、飲み込めることができれば「停戦合意」はできると思いますが、
大変難しいでしょう。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。
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