皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
さて、最近は雪のため、あまり外に出ない事も多く、
こういうときには、いろいろと勉強したいと思うことも多くあり、
先日、見つけた、
「石原莞爾の昭和史/2 東條英機はなぜ石原莞爾を恐れたのか=保阪正康」
の記事があり、少し調べてみました。
私は満州事変というイメージがありますが、実は、平和主義者ではなかったのかという記事も見つけました。
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ウィキペディアから出典
石原 莞爾(いしわら かんじ、明治22年(1889年)1月18日 (戸籍の上では17日)- 昭和24年(1949年)8月15日)は、
日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。栄典は正四位・勲一等・功三級、「世界最終戦論」など軍事思想家としても知られる。
「帝国陸軍の異端児」の渾名が付くほど組織内では変わり者だった。
関東軍作戦参謀として、板垣征四郎らとともに柳条湖事件を起し満州事変を成功させた首謀者であるが、
後に東條英機との対立から予備役に追いやられ、病気及び反東條の立場が寄与し戦犯指定を免れた。
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戦後の日本は、あまりにも豊かになりすぎて、失ったものも多くあります。
これからの日本の発展を考えるとき、歴史は大事だと思う一日でした。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。