清水じょうしんぶろぐ

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国土を守ることは、最大の使命です。

2013年10月26日 07時15分45秒 | 近況報告
皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけておいで下さい。


さて、11月5日に告示の、三朝町長選挙と三朝町議会議員選挙の立候補者の人数がおおよそ固まりました。

三朝町長選挙は、現職と新人の2名の激戦が予想されています。

また、三朝町議会議員選挙は、定数12名のところ、15名が立候補予定です。

新人7名、現職8名という、今まで例の無いような選挙戦が予想されます。



さて、 安倍晋三首相が本気で国土防衛に乗り出します。


中国や韓国などの外国資本が、横須賀や沖縄などの防衛施設の周辺や、

長崎・対馬など国境離島の土地、水源地となる森林などを相次いで買収・買収打診していることに、

安全保障の観点から歯止めをかける決意を示しました。



同様の危険性は以前から指摘されてきたが、ついに「国を守る」方向に舵を切りそうです。

「防衛施設周辺における外国資本の土地取得は、安全保障に関わる重要な問題だ。土地の規制のあり方について、しっかり検討していく」

安倍首相は22日の衆院予算委員会で、こう答弁しました。

外国資本によって、国防や公益を害する恐れのある土地が買収されることに歯止めをかけるための法整備が必要との考えを示しました。



小野寺五典防衛相も予算委で、司令部機能を持つ74カ所の防衛施設(国境離島を含む)周辺の土地所有者について、

所有者9人が国外に住所があり、このうち2人が外国人とみられることを初めて明らかにしました。



現在、国家公安委員長となった古屋圭司衆院議員は同会で

「領土を合法的に乗っ取ることが着々と進んでいる気がする。米国には、外国企業が国内企業を買収した際、安全保障上の問題があればストップできる法律がある」

などと独自立法を提案しました。




国土を守ることは、最大の使命です。

それが、外国人の資本に買い取られているとすれば、「水」なども危険にさらされているということだと思います。

三朝町でも、大切な資源がたくさんあります。




明日は、「三徳山炎の祭典」です。

今日は、一日、その準備です。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。