教育委員会の判断は?

皆さんおはようございます。

三徳山は、良い天気になっています。

是非お参り下さい。



柏崎刈羽原発直下を走る複数の断層が活断層と判定されるということです。


原子力規制委員会が原発の新安全基準で活断層の定義を拡大することを受け、

東京電力柏崎刈羽原発直下を走る複数の断層が活断層と判定される可能性が高まることが東電の公表資料などから２３日、分かりました。

東電は断層の地質調査を進めているが、

活断層の可能性が高まれば停止中の同原発の再稼働は困難になるようです。

新基準では活断層の定義を従来の「１３万～１２万年前以降に活動した断層」から「約４０万年前以降」に広げました。



今日は、これから「教育懇談会」が三朝町総合文化ホールで開催されます。

いつの時代から、このような懇談会が始まったのかよくわかりませんが、

町会議員と教育委員会と、学校の校長先生達が一堂に会して教育の問題点等について話し合うものです。


3月には、「小学校統廃合」についての最終判断が、教育委員会から出されます。

はたして、3校同時に統合されるのか。

又は、2校を先に統合し、在校生などの人数の変化を見てから3校を統合していくのか。

はたまた、3校とも統合しないのか。


いろいろな事が考えられますが、教育委員会の判断はいろいろな事を尊重しながらの判断になるでしょう。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。