中部住民さん、コメントいただきありがとうございました。少しでも参考になってうれしかったです。
では、もう一つ、皆さんは彼岸のお墓参りに多分お供え物として「ぼたもち」又は「おはぎ」を供えると思いますが「ぼたもち」と「おはぎ」は同じものです。昔は、春の彼岸は牡丹が咲く頃ということで「ぼたもち」、秋の彼岸は萩の花が咲く頃ということで「おはぎ」と言っていました。ちなみに萩の花は、夏から秋にかけて咲く赤紫色でチョウの形をしています。秋の七草の一つです。そもそも、赤い色には邪気を払うという意味があるので、仏教でお供え物として使われるようになったようです。よく「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、春の彼岸が済むと、いよいよ農家も忙しくなり、収穫が済んで一息した頃に秋の彼岸がやってきます。そういう意味で「ぼたもち」「おはぎ」を御供えし感謝するという意味もあります。
さて、三朝町議会も昨日ようやく終わりました。大変厳しい財政で、住民の皆様の理解を得なければならないと思います。簡易水道代・下水道料金などの値上げ・国民健康保険料の値上げなど、生活に密着したところが値上げとなります。また、国民宿舎ブランナールみささは、体制を一新し、営業努力しながら継続する方向で決まりました。皆さんもぜひ御活用下さい。
中学校の耐震化など多くの課題を少しずつクリアしながら、大波を乗り越えていきたいと思います。応援をよろしくお願いします。
私も、墓参りに行って参りました。今日は、三徳山は穏やかな良い天気です。
投入堂には、4月1日から入山できます。
では、もう一つ、皆さんは彼岸のお墓参りに多分お供え物として「ぼたもち」又は「おはぎ」を供えると思いますが「ぼたもち」と「おはぎ」は同じものです。昔は、春の彼岸は牡丹が咲く頃ということで「ぼたもち」、秋の彼岸は萩の花が咲く頃ということで「おはぎ」と言っていました。ちなみに萩の花は、夏から秋にかけて咲く赤紫色でチョウの形をしています。秋の七草の一つです。そもそも、赤い色には邪気を払うという意味があるので、仏教でお供え物として使われるようになったようです。よく「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、春の彼岸が済むと、いよいよ農家も忙しくなり、収穫が済んで一息した頃に秋の彼岸がやってきます。そういう意味で「ぼたもち」「おはぎ」を御供えし感謝するという意味もあります。
さて、三朝町議会も昨日ようやく終わりました。大変厳しい財政で、住民の皆様の理解を得なければならないと思います。簡易水道代・下水道料金などの値上げ・国民健康保険料の値上げなど、生活に密着したところが値上げとなります。また、国民宿舎ブランナールみささは、体制を一新し、営業努力しながら継続する方向で決まりました。皆さんもぜひ御活用下さい。
中学校の耐震化など多くの課題を少しずつクリアしながら、大波を乗り越えていきたいと思います。応援をよろしくお願いします。
私も、墓参りに行って参りました。今日は、三徳山は穏やかな良い天気です。
投入堂には、4月1日から入山できます。