しげじいの雑記帳

あんなことこんなこと、老いの生活を思いつくままに、、、、

なんだか変だ

2024年02月21日 | 日常雑記

 ・昨日は気温が急に上がって20℃を超えました。毛のセーターを脱いで木綿のシャツになってしまいました。それでも湿度が高いせいか寒さを感じなかったのですが、今日は急に下がって朝の気温は12℃でしたが、いま11時ですが外の寒暖計を見たら9℃で目に見えないような雨が降っています。

 昨日は初夏で今日は冬というと大袈裟だけど、、、朝ごはんを食べてテレビをみていたらどんなふうにオカシイのか言葉で出来ないが、何となく気持ちがオカシイ。少し横になってたら大分よくなりましたが、これが「気象病」というものなんだろうか、、

 ・調べた、『気象・天候の変化によって症状が出現する、あるいは悪化する疾患の総称』を「気象,病」という。自律神経のバランスが崩れて、『頭痛・食欲不振・気分の落ち込み・めまい・腰痛・肩こり・神経痛・関節炎・リウマチ・蕁麻疹・吐き気などの症状がでる』

 若い人でも「気象病」になる人とならない人が居るそうだけど、老いの身にはこの気温の上下が身体に響くから嫌になる。人間も自然界に生きる動物のひとつだから、山川草木動物と同じく気象の変化に影響をうける、食欲があってよく眠れるし、どこも痛い所がないから、、我慢するよりショウガナイ、

 そのうち天気も変わって落ち着くだろう、、、、きょうは読書の日、、、

コメント
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