shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

老親の薬

2013年09月04日 | 介護
2013/09/04(水)
老親の入所先の院長より電話があった。
先週国立病院より処方された睡眠薬が終了したのだが、同じ薬の取り扱いがないということらしい。
電話があったときに、出られなかったため掛け直したら看護部長がそう伝えてきた。
これから、どうするか相談しなければということらしい。

そういわれると、入所先からお断りされるのではと勘ぐってしまった。
もちろん院長と話していないので、定かなことはわからないのだが。

7月末の認知症外来の受診が救急搬送でキャンセル。
予定は狂ったままだった。
入院、退院、入所と続き院長が国立病院の再受診を勧めたので先週いって1週間たつ。
今後どうするのかを私も模索中だったが、考えるのが行き詰ってしまっていた。
入院させるのは可愛そうだからだ‥。

しかし、まったく自然に任せるままでもいけないだろうから、本日認知症外来に予約をいれた。
7月の予約は流れたので、今度は12月が取れた。
今入所している院長がなにか言ってきたら、12月に受診予約を取っているといって、今後の相談をしてみようと思う。

退所勧告かもしれないが、相談には乗ってくれるだろう。
どうなるかわからないが、想像で悪いほうに考えるのはやめとこう。
電話のおかげで12月の予約というアクションを起こす元気が出たことだし。
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