ガラスの動物園 2022年01月17日 | 日記 2022/01/17(月)コロナ第6波が来ているがどうにか見ることができて良かった!『ガラスの動物園』は、劇作家テネシー・ウィリアムズの出世作。ノスタルジックで抒情的な 追憶の劇閉塞感を抱えながら家族と過ごした日々。明るい話ではないが引込まれる。岡田将生はいいね。以前、昭和元禄落語心中を見たのだが、もうこれは秀逸。岡田将生の素晴らしさ。クラクラする。観劇後、鈴懸の焼カリー