風炉先屏風 2021年09月12日 | 茶道 2021/09/12(日)古物で風炉先屏風を求めた。最初は屏風の上部が透かしになっていて両面使い、遠山と利休梅の縁の無地を探していたら、市松に出会う。小林太玄の筆が力強いので、あっさりしたものと考えていたのに、市松。市松の色が畳の縁と写りがいいので決定。置いてみたらなかなかの雰囲気。物とも縁と出会いですね。自分空間を楽しむために。
火の用心 2021年09月12日 | 日記 2021/09/12(日)火の用心と書いた縦長の札が昔からあるが、それでは楽しみがないので、炎炎の消防隊をキッチンと玄関ドアに貼った。なぜこんなことをしたかと言えば、外出する時に再度火の始末を確認する習慣をつけるため。トロ火で料理した時に火が細かくて見えにくいためうっかりするのを防ぐため。ガスは怖いからね〜IHにすると不便なこともあるし…そのうち考えないといけないかな、