2014/12/08(月)
昨日書道展に行ってきた。
友達が作品を出していたからだ。
忙しい中に作品を作っている彼女。
頑張り屋さんだなと思う。
芸術が彼女の均斉を作ってるんじゃないかな。
忙しいだろうけど、書から離れないでいてほしい。
書の話をしているときの彼女が私は好き。
まずは友達の作品。

赤毛のアンから。
「曲がり角をまがった先になにがあるかはわからないの。でも、きっと一番よいものに違いないと思うの。
彼女の作品は他にも「暉」があった。
他の人の作品を載せていいものかと思ったけど、私が好きだった芸術性に富んだ作品から
書道の枠を抜けた作品ばかりをチョイスして。

「牛歩」
たのしいね。
牛が歩いている。

「紅龍」
燃え上がるような龍。

「月」
忌野清志郎の歌詞
月の字がとても素敵。

最後に展示場の倉庫への扉。
ここの展示場昔の銀行なのでこういう扉がある。
クラシックー。
昨日書道展に行ってきた。
友達が作品を出していたからだ。
忙しい中に作品を作っている彼女。
頑張り屋さんだなと思う。
芸術が彼女の均斉を作ってるんじゃないかな。
忙しいだろうけど、書から離れないでいてほしい。
書の話をしているときの彼女が私は好き。
まずは友達の作品。

赤毛のアンから。
「曲がり角をまがった先になにがあるかはわからないの。でも、きっと一番よいものに違いないと思うの。
彼女の作品は他にも「暉」があった。
他の人の作品を載せていいものかと思ったけど、私が好きだった芸術性に富んだ作品から
書道の枠を抜けた作品ばかりをチョイスして。

「牛歩」
たのしいね。
牛が歩いている。

「紅龍」
燃え上がるような龍。

「月」
忌野清志郎の歌詞
月の字がとても素敵。

最後に展示場の倉庫への扉。
ここの展示場昔の銀行なのでこういう扉がある。
クラシックー。