休日。
息子とお父さんはお留守番で、私は一人スーパーへお買い物。
帰ってくると、二人がおりがみで遊んでいました。
ダンナはカッターナイフでなにやら切紙をしています。
えーーーっと、以前にも同じような光景を見た気がします。
嫌な予感。
何を切っているの?あ。カブ?
「違うわい。タイガーマスクだわい」
ひいいいいっ。
しかも4人もいる!
つながっている!!
「前回のタイガーマスクから勉強したぞ」
そ、そうなのか?
えーっと、では前回のタイガーマスクを振り返ってみましょう。
相変わらず肩幅も迫力もない(しかも今回のは耳もない)タイガーマスクですが、
確かに別の意味でパワーアップしているような気がします。
「バックが黒だと、色が映えていい感じじゃねぇか?」
・・・いや、黒に紫でますます毒々しいと思う。
「やる」
とカブ、いやタイガーマスクを息子に差し出すダンナ。
・・・無言で首を振る息子。
またもや拒絶されてしまいました。
がんばれお父さん。
私は前回のも今回のも好きだからね。
自分にはこれ以上のタイガーマスクは作れない、という方、ポンッとお願いします。
息子とお父さんはお留守番で、私は一人スーパーへお買い物。
帰ってくると、二人がおりがみで遊んでいました。
ダンナはカッターナイフでなにやら切紙をしています。
えーーーっと、以前にも同じような光景を見た気がします。
嫌な予感。
何を切っているの?あ。カブ?
「違うわい。タイガーマスクだわい」
ひいいいいっ。
しかも4人もいる!
つながっている!!
「前回のタイガーマスクから勉強したぞ」
そ、そうなのか?
えーっと、では前回のタイガーマスクを振り返ってみましょう。
相変わらず肩幅も迫力もない(しかも今回のは耳もない)タイガーマスクですが、
確かに別の意味でパワーアップしているような気がします。
「バックが黒だと、色が映えていい感じじゃねぇか?」
・・・いや、黒に紫でますます毒々しいと思う。
「やる」
とカブ、いやタイガーマスクを息子に差し出すダンナ。
・・・無言で首を振る息子。
またもや拒絶されてしまいました。
がんばれお父さん。
私は前回のも今回のも好きだからね。
自分にはこれ以上のタイガーマスクは作れない、という方、ポンッとお願いします。