ラオス(Laos)へ２３ーヴィエンチャン(Vientiane)最後まで

お昼からは学校へ行かれていた島崎紗椰さんと合流できることになり待ち合わせの場所へ行きました。

この辺りで待ち合わせです。

無事に会えてお昼ご飯です。

椰子の実ジュースをみんなでシェアしました。

私はラオス最後のフルーツジュースです。

大ご馳走！です。

鯛の塩焼きみたいな淡白なお味で美味しいです。

お店の方と記念撮影です。

トゥクトゥクに乗って～♪

シン（ラオスのスカート）が出来上がったので頂きに行って試着しました。

そのあとまたお店をあちこちと見て、ラオス最後のおやつタイムです。マンゴーアイス、ボリュームあります。

こちらはイチゴアイス、こぼれるほど沢山です。マンゴーとイチゴを２人でシェアして頂きました。

いよいよ島崎愛子先生と島崎紗椰さん（東京藝大大学院生）とお別れの時です。沢山の思い出と荷物、楽しくて満足した気持ちとお別れの寂しさが押し寄せて無口になりました。あっという間の１０日間、お世話になり(人''▽｀)ありがとう☆ございます。

２０１８－３－９(金）　撮影

ラオス(Laos)へ２２ーヴィエンチャン(Vientiane)タート・ルアン（Pha That Luang）

セーターティラート王（Setthathirat I）のモニュメントです。ラオスにかつて存在したラーンサーン王国の王様です。タート・ルアンの前にあります。

タート・ルアン（Pha That Luang）です。ラオスを代表する仏教の最高の寺院です。黄金に輝いています。

ワットタートルアンヌア（Wat That Luang temple）はラオス仏教界最高位の僧侶の住まいだそうです。

屋根の形がきれいです。

「コプチャイ（ありがとう）」のポーズ

ゾウさんがひれ伏しています。

ラオスの国花「チャンバの花」です。ハワイではレイによく使われてプルメリアと呼ばれています。ラオスではお寺に植えられ、仏教になじみの深いお花だそうです。

赤いチャンバの花

Vat that Khaoの涅槃像も黄金に輝いています。

ワットタートルアンヌア（Wat That Luang temple）の中は明るくてきれいな装飾が四方八方に一杯ありました。

お祈りされているのかと思いましたが、お坊様のお食事を盛られたりしていたので法事みたいなものでしょうか？

豪華なお食事です。お供えかと思ったらお坊様が入って来られてお食事が始まりました。

お坊様が３人来られてお食事を始められました。お１人は遅れて来られました。白くて広いスペース、心が落ち着きゆっくりと時間が流れました。

２０１８－３－９（金）　撮影