滋賀県長浜市の花火大会の動画をYou Tubeにアップしました。琵琶湖岸で好きな場所から見られて、涼しい風に吹かれて、楽しい夕涼みになりました。
２０１８－７－２７（金） 撮影 You Tube
想定外の台風が来て心配しましたが、台風は慌てて通り過ぎてくれたので、無事にコンサートが開かれました。1部はオカリナグループ「ブーケ」とティンホイッスルのグループ「シーオーク」の演奏で、シーオークで出演させていただきました。
2部はTrio You ーオカリナ・ティンホイッスル（島崎愛子先生）、チェロ（島崎紗椰―東京藝大大学院生）、ピアノ（國米眞規子先生）の演奏で門川京都市長がお越しくださいました。会場は満員でたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
3部はみんなのコンサートでソロやグループの演奏を楽しみました♪
会場にはラオスへ留学された島崎紗椰さんプロデュースのラオスの手織りランチョンマットや手漉き紙のコースターなどMade in Laos の製品が販売されました。こちらも盛況で台風には心配しましたが、終わり良ければすべて良し！で盛り上がって終わりました。ありがとうございます。お写真はお借りしました。
2018－7－29（日） 於：京都文化博物館 １３：００～１７：００
滋賀県高島市萩の浜へ行きました。息子たちが子供の頃連れて来ていたところです。町の合併で高島市になってから水泳場は白髭神社の方に変わったそうです。萩の浜は遠浅で水もきれいなので行ったのですが、最近は草引きもされず、湖の家もなくて寂れていました。水は相変わらずきれいで魚も沢山泳いでいました。水泳客は２～３組でプライベートビーチみたいで良かったです。
琵琶湖に流れている川にはすばしこい子魚が沢山泳いでいます。
川の名前は和田打川です。
防風林の松林とトンビやカラスは以前と変わらずです。トンビとカラスの数は減ったかな？初めて萩の浜に来た時は数が多くて怖かったです。
水温も暖かくて長い間泳いだり魚とりや虫とりをしてそろそろ移動の時間です。
次は長浜へ。本日は花火大会があります。
その前に長浜名物ののっぺいうどんを頂きます。お店は「茂美志や」さん。
ビックリするぐらい大きなシイタケの入ったあんかけうどんです。直径１０ｃｍぐらいある分厚いシイタケです。美味しかったです。
城下町に相応しいような面白い信号機。
浴衣姿の若い方たちが多かったです。
日も暮れはじめ
花火が始まりました。
２０１８－７－２７（金） 撮影
毎日暑いですね。６月から地震・大雨・竜巻と自然災害で、この暑さ、心も折れそうになりますよね。高槻もブルーシートが今頃目立ってきています。あちらこちらで屋根の修理に家の修理、工事の車が止まっています。作業されている方も大丈夫かなと心配になるほどです。
午後１時頃歩いていると小学生が下校しているので、あらっ？夏休みではないのかなと思いました。交差点で小学３～４年生の少年と一緒になったので、夏休みではないの？と尋ねると地震の時に休みになったのであと２日学校へ行くそうです。こんな暑い時は夏休みだったらいいのになと思いましたが、家にいるよりかえって良いかも知れません。エアコンのきいた部屋で勉強しているほうが・・・みんな頑張っているのですね。
少年少女よ！この稲のようにたくましく！
２０１８－７－２３（月） 写真は去年撮ったものです。
恒例のTrio Youの夏のコンサートが１週間後に迫りました。入場無料のコンサートです。今回は京都文化博物館別館ホールで開かれます。
オカリナ＆ティンホイッスル ―島崎愛子
チェロ ―島崎紗椰（東京藝術大学院生）
ピアノ ―國米眞規子
私は「シーオーク」で出演させていただきます。ティンホイッスルとバウロン（アイルランドの太鼓）の演奏です。暑い暑い毎日ですが、会場は涼しいですのでどうぞ皆様お越しください。
２０１８－７－２９（日） 於：京都文化博物館 別館ホール １３：００開演 入場無料
原田マハさんが初めてその絵と出合った時の感動やどうして今見ておくべき名画なのか、解説されています。絵を見ながら一つ一つエッセイのような文章を読んでいくとわかりやすいです。２６枚の絵について書かれています。
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アヴィニョンの娘たち
作者：パブロ・ピカソ ニューヨーク近代美術館 -
秘儀荘「ディオニュソスの秘儀」
作者不明 紀元前２世紀頃（壁画・部分）ポンペイ -
聖フランチェスコの伝説
作者：ジョット・ディー・ボンドーネ 聖フランチェスコ聖堂 -
プリマヴェーラ（春）
作者：サンドロ・ボッティチェリ ウフィツィ美術館 -
最後の晩餐
作者：レオナルド・ダ・ヴィンチ サンタマリア・デッレ・グラッツィエ教会 -
セザンヌ夫人
作者：ポール・セザンヌ フィラデルフィア美術館 -
バルコニー
作者：エドゥアール・マネ オルセー美術館 -
大壁画「睡蓮」
作者：クロード・モネ オランジェリー美術館「睡蓮の間」 -
エトワール
作者：エドガー・ドガ オルセー美術館 -
星月夜
作者：フィンセント・ファン・ゴッホ ニューヨーク近代美術館 -
アデーレ・ブロッホーバウアーの肖像I
作者：グスタフ・クリムト ノイエ・ガレリエ（ノイエギャラリー） -
真珠の首飾りの少女
作者：ヨハネス・フェルメール マウリッツハイス美術館 -
ブリオッシュのある静物
作者：ジョルジョ・モランディ ノルトライン＝ヴェストファーレン州立美術館 -
マドリッド、１８０８年５月３日
作者：フランシスコ・デ・ゴヤ プラド美術館 -
ダンス
作者：アンリ・マティス エルミタージュ美術館 -
夢
作者：アンリー・ルソー ニューヨーク近代美術館 -
ゲルニカ
作者：パブロ・ピカソ ソフィア王妃芸術センター -
おまえの口に口づけしたよ、ヨナカーン
作者：オーブリー・ピアズリー ヴィクトリア＆アルバート美術館 -
黒の正方形
作者：カジミール・マレーヴィッチ トレチャコフ美術館 -
Number １A、１９４８
作者：ジャクソン・ポロック ニューヨーク近代美術館 -
シーグラム壁画 「壁画No．4」のためのスケッチ
作者：マーク・ロスコ DIC川村記念美術館 -
デワナ衣装の自画像、あるいは私の考えの中のディエゴ、あるいはディエゴへの思い
作者：フリーダ・カーロ ジャック＆ナターシャ・ゲルマン・コレクション -
聖マタイの召命
作者：ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ サンルイジ・ディックランデージ教会コンタレッリ礼拝堂 -
オルナンの埋葬
作者：ギュスターヴ・クールベ オルセー美術館 -
叫び
作者：エドヴァルド・ムンク 個人蔵 -
道
作者：東山魁夷 東京国立近代美術館
２０１８－７－１７（火）図書館資料 請求番号：７２０．４/ハ 集英社新書
セレマ会員だったら参加できる寄席を見に行きました。落語 桂文鹿（かつらぶんろく）さんで演目は「さわやか健康ランド」と「ちりとてちん」でした。上方落語と江戸落語の違いを教えてもらいました。上方落語は漫才に負けないように大げさにするそうです。桂枝雀さんがその代表的な落語をされていました。お膝の前に膝隠しというものが置いてありますが、上方落語は大げさにするので着物の前がはだけるので、お客様に見えないように置いてあるそうです。見台というお扇子を置いたりする台も江戸落語にはないそうです。派手で陽気な上方落語、渋さを好む傾向がある江戸落語、なるほどとうなづけました。
やはりライブはいいですね。面白かったです。５００ｍｌのお茶とお饅頭１個頂きました。
落語と落語の間に琉球三味線のにいじゅんさんの歌がありました。動画でも写真でも撮ってYou Tubeにアップしてやと仰っていたので動画を撮りました。そちらは明日ブログにアップします。本日はここまで。
２０１８－７－１５（日） 於：高槻セレマホール １０：３０～１２：００
２０１８－７－８（日）１８：００より開始された阪神タイガース対横浜DeNA戦、７回裏の風船の打ち上げです。
You Tube
２０１８－７－８（日）に甲子園で撮った動画です。熱狂的阪神ファンになったつもりでご覧ください。
六甲颪（ろっこうおろし）もご一緒に♪
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