10月28日(金)から10月31日(月)まで二男一家に会いに大連へ行って来ます。
又帰ってきたら大連の写真をアップします。それまでごきげんよう!(゜▽゜*)ノ~~
2009-11-5 撮影
10月28日(金)から10月31日(月)まで二男一家に会いに大連へ行って来ます。
又帰ってきたら大連の写真をアップします。それまでごきげんよう!(゜▽゜*)ノ~~
2009-11-5 撮影
真上町5丁目名神高速道路沿いのフェンスに時計がかかっているので撮りました。「挨拶が飛び交う街」「赤い帽子自治会」と書いてあります。自治会で設置された時計でしょうか?
横から見ると「お帰りなさい お疲れさん」と書いてあります。
疲れていたのでちょっと癒されました。
2011-10-27(木) 撮影
いつも通る道からコスモスを又撮りました。この風景が見られなくなると寂しいなと思って見ています。ずっと見られたらうれしいです。
2011-10-21(金) 撮影
西加奈子作「通天閣」を読みました。以前NHK教育テレビで放映していた「知る楽 女(わたし)が愛した作家 太宰治」に西加奈子さんが出演されているのを観ました。太宰治の作品について熱い思いを飾らず力まず、パッパッパとごく自然に話されていました。太宰治の言葉の端々からいろいろな情報を汲み取り、言葉の裏側を読み取る感性がある方だと思いました。まだ30代の若さでどんな作品を執筆されているのか興味が湧き、いつか作品を読んでみたいと思っていました。今回初めて読むことが出来ました。大阪の通天閣を題材にした作品で織田作之助賞を受賞されています。テレビを観て感じたように表現が詳しくすらすらと語られていると思いました。西加奈子さんはテヘラン生まれエジプトと大阪育ちで貧しい環境の方や庶民的な大阪人をたくさん見てこられたのではないかと思いました。通天閣を眺めて暮らしている人々には、死なないでその日その日をこなしていく人もあれば、恋人に振られて絶望する女性もいます。その人の定位置があり、夢も希望もなくても毎日変わらない生活があります。それでも生きていくのがいいものやなぁと感じさせる小説でした。飾らず力まず自然に語られた小説でほっと一息できました。
お気に入り度:★★★★★ 図書館資料 請求番号:B/913/ニシ
昨日はちょっと蒸し暑かったものの良い気候になりました。
柿の実が地面に落ちていたり木にたくさん生っています。
こちらはザクロの実です。
まさに実りの秋です。
2011-10-21(金) 撮影
岡山の友達から「太秋柿」が送られて来ました。初めて見た柿です。ポッチャリと肉付きの良い大きな柿です。京都では大江の柿が有名で美味しいですが、こちらの柿は食感がシャリシャリしていて甘くて食べたことのない味です。ちょっと前にはマスカットの種無し・皮ごと食べられるブドウを頂きました。それから岡山県産の果物を高槻のお店で探しています。滅多に見かけません。長野県産・山形産・山梨県産・長崎県産・和歌山県産・愛媛県産の果物が多いです。すっかり岡山の果物にはまってしまいました。やはり岡山は果物王国だったのですね。
2011-10-20(木) 撮影
昨日も今日も良いお天気でさわやかで行楽日和です。
真上町のコスモスがきれいです。
世界体操は内村航平選手の鉄棒銅メダルで終了しました。
今日のコスモスのように爽やかな世界体操でした。
来年開催されるロンドンオリンピックが楽しみです。
2011-10-17(月) 撮影