SurfinSkiの冒険

久しぶりの読書紹介

ロシアのウクライナ侵攻は膠着して終わりを予想できない状況ですね。紹介するのは約80年前の独ソ戦に従軍した狙撃手セラフィマを描く小説です。現代戦の無人ドローンや誘導ミサイルは無いが彼女のライフルが・・・そして狙撃用ライフルなら今のウクライナを救えるかもですね?逢坂冬馬著「同志少女よ、敵を撃て」。寝苦しい真夏の夜におすすめの1冊です。

写真2枚目は湘南台の果樹園で妻が毎年購入してくれるシーズンお初の藤稔、やや小ぶりですが美味しいです。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「小説 絵画 映画」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事