特上カルビの記のみ気のまま

韓国語教育を韓国の大学院で専攻した30代日本人男性が、韓国ソウルでの試行錯誤の日々を綴りました.

「笑門来福」

2007-12-31 22:35:29 | ブログ再開準備中!
 晴れ.最低気温度2.7. 最高気温10.6度.

 私のブログ『特上カルビの記のみ気のまま』のリニューアルオープン(2008.1.1)を前に足を運んで下さり感謝致します(足を運ぶつもりが全く無かった方も心より歓迎いたします)

 まずは今年(2007年)も一年大変お世話になりました
 さて,来る2008年は“長~いトンネル”から抜け出す「跳躍の年」にします

 二〇〇八(平成二〇)年の目標は以下の通り

 -献血ができるカラダになる.
 -自分が心からやりたい仕事に就き,1円でも多くの税金を払えるようになる.
 -幸せな家庭を築く.
 -自分の感性や直感を磨き,大切にする.
 -当り前の出来事に感謝する.


 献血ができるカラダになるとは,一年を通じて心身ともに健康に過ごすこと.これが最も大きな願い.めざせ「脱クスリ(抗うつ薬)!」

 自分が心からやりたい仕事に就き,1円でも多くの税金を払うというのは,“お金の亡者”になるという意味ではなく,健康を取り戻して思いっきり,そして楽しく仕事をすること.自分が仕事をすることで一人でも多くの人を笑顔にすることが出来たら最高です!

 幸せな家庭を築くというのは,幸せや喜び,苦しみや悲しみを互いに分かち合える人と出逢い,新しい家庭を築くこと

 自分の感性や直感を磨くというのは,どんな時にもぶれない自分の「立ち位置」を明確にすると同時に「好奇心」を失わずにいること.

 当り前の出来事に感謝するとは,毎日何千,何百回と起こっているがために,つい見過ごしてしまいがちな「感謝すべき出来事」に目を向けること

 最近,ともするとネガティブになりがちだった私の気持ちを元気にしてくれるちょっとした出来事がありました.簡単にへこんでしまう自分のココロですが,そんなココロを元気づけてくれたのも結局は自分のココロでした.ココロというのは本当に“厄介な奴”です.でも“厄介な奴”だからこそ世話を焼きたくなるのかも知れません.

 今日初めて私のブログに立ち寄られた方も何かの縁,またのお越しを指折り数えてお待ちしております.二〇〇八年は末広がりに「笑門来福」で参りましょう

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