千山閣の主任の「ナナ」はすばらしい!
「ナナちゃんのお店!」とまで言う、子どものファンが多いです。
最近は家で、リボンを作ってはお店に持ってきて、女の子にあげてるんです。
今日も「ゆうは」ちゃんが「ナナちゃんありがとう!」と喜んでいました。
左手に持ったリボンを写せなくて残念だけど、かわいい布で一針一針、手で縫ってるリボンです。
赤い布に白の水玉とか、ピンクの布とか可愛いものばかり。
買ったものだったら、きれいで簡単です。でも「これは誰がもらってくれるかなー」と、一つ一つ作ってるナナの作品です。
女の子は長い髪につけたり、バックにつけたり、「ナナ」がプレゼントする心が伝わるのでしょう。
女の子の喜ぶ顔を見て私は「ナナすばらしい!」と、いつも思います。
店のために思って行動をするよりも、「子どもが目にするもの」それを大事にする「ナナ」に、私は涙がでます。
スタッフに私は多く教わっています。心から感謝しています。ありがとう!