鶴岡駅前通りに「Home in One」がオープンします。
２つのシュミレーションゴルフがあり、画面が大きくてコースでラウンドしてるようでした。
自分のスィングも映像に残り、プロのスィングとの違いを見ながら、欠点がわかる。
オーナーの「中村友樹」くんが、アドバイスもしてくれて、上手になりたい方は、ここが最高ですね。
昼も夜も、食事とドリンクを飲みながら、ゴルフの話が出来るって、ここが最高ですね。
「おかげさまでスコア良くなったよ！」と、感謝されるお店になってください。
皆から喜んでもらうことで、人間関係が広がって、利益がでるのよ。
がんばってね。私も行くからね。上手くなりたーい!
「うまく勝利した人は、条件がよかったのだ」と考える人が多いですよね。
こういう人は、たいてい 「もしも、自分がこんな問題をかかえていなかったならば」と考えるんじゃないかしら。
しかし、それは結局グチではないでしょうか。
困難をかかえていない人はいないのだから。
鶴岡出身の「長南亮」くんは、「格闘技に出るんだ！」と夢を抱き、型枠大工で働き、
デビューをしたのが２４才の時、デビューの時も、千山閣で大勢の人から祝福されましたね。
勝利は強くなければ勝ちとれない世界、「有言実行」の心で頑張ってきたという「亮」くん。
自分で決めたことは、何がなんでも成し遂げる！
型枠大工で頑張った時があるから、世界で戦った今の自分が、あるんだと思うと言う。スバラシイ！
今は３６才になって、偉くなろうとか、有名になろうとか、裕福になろうとか思はないと言う。スバラシイ！
今年の４月に、練馬区に「トライブトーキョー エムエムエー」の、ジムを経営した「亮」くんは、
１７０人もの人に、世界基準の練習メニューを取り入れて、選手育成に励んでいます。
勝利は、強くなければ勝ち取れません。
「有言実行」の言葉、ありがとう！必ずできる。
忘れられない2011年3月11日「東日本大震災」あれから2年になろうとしています。
去年も「キャンドルナイト」を実行してくれた、山形大学農学部の「菊池」教授が、今年も多くの人たちとキャンドルを作り,
石巻やマチキネや、山形大学農学部や、多くのところに贈りましょうと、活躍しています。
2月24日（日）は、エスモールの二階で開かれた、キャンドル作りに私も参加しました。
今、鶴岡で出来ることはなんでしょう。
ろうそくをともしながら、災害の怖さ、原爆の恐ろしさを、思い出すべきだと思います。
忘れられていく悲しさ。今、子供たちにも伝えていきましょう。
「何もかもうばった！」 「わずかな水を分け合う！」 「親も家も会社も持って行かれた！」 「職員次々波にのまれた！」
「どこへ逃げたら？」 「寒さ、不安、痛み・・」 「地震規模Ｍ９・０」 「目の前を人が流された！」 「逃げろー」
情景を思い出しながら、一人一人、二度とないことを祈りましょう。
二年目の3月11日（月）は、全国7時、一斉に照明を消し、ろうそくを灯し、黙とうと共に、祈ります。
・・・未来を想う 私たちの心が 柔らかい灯火で ひとつにつながる夜・・・
千山閣も参加させていただきます。
3月11日（月）千山閣に食べに来てくれたお客様と一緒に、去年と同じ、黙とうをして祈ります。
「菊池」教授様、ありがとうございます。
「冬来りなば 春遠からじ」
こんな言葉があったような。ありがたいお言葉。
いつもの1月よりも、「雪かき大変だー」と、思う日が少なかったような。
だって1月に、道路のアスファルトが見えるなんて、今まであったでしょうか。
春がくるんだ。夢を膨らませていこう！
2月もがんばるよ！
私は、貧困だった家庭に生まれ、でも、いつかはきっと、人並な生活がしたいと思ってやってきた。
「いつかはきっと春がくる」と、自分を励ましてやってきた。
仕事だけでなく、人生を送るにも、毎日挑戦しなければ、競争社会での明日はありません。
これからの若い人たちへの励ましの言葉です。
「冬来りなば 春遠からじ」
「倫理法人会」で講演したときに、すばらしいものをいただきました。箱マッチの大きいものだと思いました。
絵を見るとチョット違う。よく読むと「鶴御菓子 マッチオコシ」と書いてある。なんてすばらしいものなんでしょう。
冷めた職場と家庭に灯をつける
と、書いてある。だれが考えたのか、市で、もっと広めてもいいんじゃないでしょうか。
私が知らなかっただけかも知らないけど、よく他の地方で、ぬいぐるみで町おこしになってるところが多いこの頃です。
それよりもあたたかい贈り物に思えます。
「選び抜かれた特別な人」に贈り物、すごくジーンときますね。
中のおこしも、おいしかったし、すごく頑張ってる会社だなぁと感じました。
調べてみましたら、「佐徳」「北家」さんの賞品でした。
もっと驚いたことに、創業１３５年で、新しい「佐徳」です。と書いてました。
まごころを込めた、真面目なものづくりで、つねに「あたらしいおいしさ」を、お客様にお届けする。と書いてました。
誰でも新たな出会いがあり、いろんなチャレンジをすることができます。
”何事にも興味をもつこと” ”気づけばすぐに実行すること”
ご縁をいただきありがとうございました。
わたしもお客様に感動と、そして喜んでもらえるように、千山閣でなければできない想いを、サービスに変えて、
チャレンジしていきます。ありがとうございました。
