仙台バッハゼミナール

2000年4月24日、J.S.バッハの作品の解釈と演奏研究を通してその音楽への理解を深めることを目的として発足しました。

バッハの鍵盤音楽

2013年11月02日 | バッハ
バッハゼミでもたびたび参考にする
シューレンバーグの「バッハの鍵盤音楽」

調べ物をしていた際、アマゾンで見かけて
ついついぽちっとな、とお買い上げ。

そして次の日、手元に届きました。

立派なハードカバーにずっしりとした重み。
家族が見るなり、「高そうだね」と言われてみたり(笑)

そして帯に書かれた言葉は

「バッハを愛する全ての人へ」



バッハ愛の止まらないあなた。
一家に一冊、いかがでしょうか。

hito



2 コメント

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うっふっふ(^_-) (MHKS)
2013-11-18 02:22:38
素晴らしい!「バッハを愛する全ての人へ」ですか~。
確かに、先日、友人から頼まれた生徒さん(小学生)のレッスンでバロック系の(プレインヴェンションのような)のテキストを見て、改めて「このままではいけないなぁ('_')」とつくづく思ったのでした。
やっぱり「平均律」の前に「ピアノを教える全ての人へ~まずは私たちがバッハを好きになろう!」みたいな基本編の本をまずは書かないとダメかもね☆
ステキ! (F)
2013-12-11 02:23:14
基本編の本、いいアイディアですね!
是非、作っちゃって下さい

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