こちらの記事で紹介した、仙台バッハゼミナールメンバーによる企画 。
二日目のゼミメンバーによるコンサートに際して、こんな資料を作成してみました。
バッハの後に続く作曲家たちは、どんな楽器を使っていたのでしょうか。私たちが想像するいわゆる現代のピアノとは、すがたかたちがちょっと違います。
許可をいただき、オランダのフォルテピアノ修復家、エドウィン・ブンク氏が修復した楽器コレクションから、当時の楽器はどんなものだったのか抜粋してまとめてあります。
ご興味のある方は、彼のウェブサイトも是非訪れてみてください。興味深い修復過程も見ることができますよ!
https://blog.goo.ne.jp/photo/460615