仙台バッハゼミナール

バッハの作品の解釈と演奏研究により作品への理解を深めることを目的として発足いたしました。現在会員14名で活動しています。

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ザ・ラストも無事終了!

2018年11月18日 | バッハ

11月15日の「平均律クラヴィーア曲集  研究発表会  Vol.27  ザ・ラスト!」も無事終了いたしました。

最終回を盛り上げてくださるかのように、今回も多くの方々にご参加いただきました。

ありがとうございました。

 

 

オープニング演奏(J.S.Bach  フルートソナタ BWV1033 "Allegro")

 

Ⅱ巻24番の研究発表

 

Ⅰ巻24番の研究発表

 

Ⅰ巻24番とⅡ巻24番の演奏

 

Ⅱ巻の1番の研究発表会を開催したのが2013年の5月でした。

最終曲の24番まで5年半かかりましたが、楽曲から何かを発見するたびに喜びに満ち、そしていつも密度の濃い研究発表会だったように思います。

平均律は終了しますが、バッハの音楽の素晴らしさを更に求めて、仙台バッハゼミナールはまた次へと進みます!

今後とも仙台バッハゼミナールをよろしくお願いいたします。

 

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桑形先生の情報

2018年10月10日 | 音楽四方山話
♪すごい!意欲的な桑形さん情報♪
 
以前、特別講座にもお呼びした、桑形亜樹子先生の情報です。
 
 
①フランソワ・クーブラン著『クラヴサン奏法』桑形さんの翻訳本が出ました!
全音出版から好評発売中です。定価3,800円(税込4,104円)を3,600円で扱います。希望する方は田原までご連絡下さい。
メールアドレス: sendai_bachseminar@yahoo.co.jp
 
②桑形さんのリサイタル
12月12日(水)の19時から、東京・原宿教会にて。バッハのパルティータの4~6番とクーブラン《8つの前奏曲》。
一般前売り4,000円、学生1,000円です。
 
③桑形さんの《平均律》リリースされました。
よかったら下の記事からどうそご覧ください。
 
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ご案内

2018年09月10日 | ご案内

ついに最終回です!

みなさんの参加をお待ちしております

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何と…2ヶ月音沙汰なしで失礼♪

2018年08月29日 | 今日のゼミ

少し暑さも落ち着いた感じがしますが…そんな27日(月)にゼミがありました。久しぶりの投稿ですm(_ _)m

6名集まって、いよいよ最後の発表となるII巻の24番について見ていました。プレリュードは特に、新バッハ全集に載っているロンドン自筆譜とアルトニコルの写本のどちらを取るか、によって音楽の表情がだいぶ変わりそうですね。

フーガは、典型的な二重構造(!?)かもしれません。理屈上で区切れるところと、弾いていて「区切れる」と感じるところが違ったりしています。第I巻にもよく出てきた、2つにも3つにも分けることができる(と考えられる)構造です。

それから、このフーガの出だしの音の動きが、どこかで聴いたことがあると思っていたら…《フーガの技法》の主題の、2つ目の音からの動きと似ているのでした。24番のfis-d-h-ais-h-cis....(h-moll)というのと、《フーガの技法》の(d-)a-f-d-cis-d-e....でした(^.^)

《平均律》が終わったら、コンサート…と思っていましたが、なかなか良いアイディアが湧かず。無理はしないで、とりあえずインヴェンションを中心にして、色々と探ってみましょう。尽きることのない、音楽の魅力。私たちは幸せね。 S

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島村楽器での講座終了!

2018年06月06日 | バッハ

皆さま

今年の4月から、島村楽器・仙台泉パークタウン・タピオ店での3回シリーズで「バッハに魅せられて」というタイトルでの講座を行いました。

第1回目「どうしてバッハは難しい?」、第2回目「臆せず弾こう!バッハ!」、第3回目「上手に手ほどきするために」 です。

毎回、たくさんのリスナーさんがいらしてくださり、もしかしたら私が一番楽しかったかも!?という感じでした。でも、ちょっと3回で話すのはさすがに難しい。細かい話をし始めるとあっという間に時間が経ってしまいますね。とにかく、色々な視点からバッハを眺めるのは大事なことだと思います。

バッハを通して、ベートーヴェンもやってみたいなぁ…。チャールズ・ローゼンの『ベートーヴェンを"読む"』、すごく面白いですよ!   S

 

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♪無事に23番も終了♪

2018年05月03日 | 今日のゼミ

皆さま

おかげさまで、5月1日の「平均律クラヴィーア曲集 研究発表会 Vol.26」も無事に終わりました。

新しいお客様もいらしてくださり、とても嬉しかったです。ありがとうございました!そして新メンバーも増えました!万歳!(^^)! 

本当に(全48曲中の最難曲のひとつであることは間違いない!)難しい23番も立派にできたと思います。佐々木さんの生き生きとした演奏も魅力的でしたね♪

つくづく思いますが…バッハの作品は、とにかく「読む」こと、そしてそこから自分で考えることですよね。そこから、演奏も、その後の作曲家たちの作品へのアプローチも自ずから見えてきます。

そのことが、音楽を創り上げる喜びに通じるのだと思います。

300年も前の音楽を、その通りに再現しようなんて傲慢もはなはだしい、と私は思います。そんなことできるわけないです。そうではなくて、現在の自分の言葉で、300年前に書かれた音楽をどれだけ誠実に語ることができるかを探っていくことです。「氷山の一角」とはよく言ったもので、その音楽の後ろには、私たちには一生かかっても決して知り尽くすことのできない、大きな大きな歴史-時の流れと、その時々に私たちと同じように一生懸命生きた人々-が隠れています。その大きさに、精一杯対峙することが音楽の表現ではないかと、最近は思うようになりました。

こんな素晴らしいロマンと向き合える私たちは、本当に幸せです。そして、バッハに近づくことが、そのためのとても大事な手段なのでしょうね。

あと1回で、とりあえず《平均律クラヴィーア曲集》を一段落させますが、道はどこまでも続きます。ご安心を。

その後は、ちょっと軽めに《小プレリュードとフーガ》あたりで楽しんで、いよいよ《インヴェンション》突入ですかね(^^)/

まずは、素敵なGWを。

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ご案内

2018年04月23日 | ご案内

平均律の発表もあと2曲で終了です。

是非、いらしてください!

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富田氏の特別講座 in 昭和音楽大学

2018年04月23日 | 今日のゼミ

411日(水)18:40から,昭和音楽大学で富田庸氏の特別講座が行われました。

バロック音楽の研究者,演奏家をはじめ,一般の熱心なお客様,そして本学の教員や学生など

100名を超す受講者で,会場はとても良い雰囲気でした。

告知は3週間くらいしかなかったのですが主催の昭和音大ピリオド研究所のメンバーも驚くほどの

反応でした。

さすが☆

 

内容は,楽譜の編纂に関わる色々な興味深いお話。私もますますバッハが好きになりました♪

富田氏と一緒に。

 

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4月17日のゼミ

2018年04月19日 | 今日のゼミ

出席5名。

見学の方がいらっしゃいました!

是非ご入会ください♪

 

さて、本日は5月1日の研究発表会の資料まとめをしました。

本来なら台本合わせのはずが作業が遅れていて皆さんご迷惑おかけしてすみません

 

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4月4日富田庸氏講座終了

2018年04月04日 | 今日のゼミ

沢山のお客様にお越しいただき感激でした。

 

前半は研究者の視点より、平均律を初校と見比べどのように読み解くのかを解説いただきました。

 

休憩(ティータイム)を挟んで後半はリラックスムードで。

平均律第2巻23番プレリュードと詩篇の共通についてお話をしていただきました。

 

富田さんのピアノを弾く姿、愛らしく素敵でした。

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