今日は4人集まりました。3月に行うII巻のa-moll…おもしろ過ぎます。バッハと話がしてみたい!
I巻のa-mollはやたらと冗長で、もしかしたら息子か誰かの作品かも!?とさえ言われるものですが、こちらII巻はシンプルにしてセンス抜群!何というか…スマートでインテリジェント。
I巻のリベンジか、或いは「同じ調性でもワシが作るとこうなるんじゃ」とでも言いたいのか。
しかも、このフーガの主題はモツレクの「キリエ」の冒頭や、「メサイア」の25番の合唱"And with his stripes"の冒頭にも使われています。何か修辞的意味があるのでしょう…。
私たち、知らないことが多すぎますね。だからこそ面白いのだけれど。
I巻のa-mollはやたらと冗長で、もしかしたら息子か誰かの作品かも!?とさえ言われるものですが、こちらII巻はシンプルにしてセンス抜群!何というか…スマートでインテリジェント。
I巻のリベンジか、或いは「同じ調性でもワシが作るとこうなるんじゃ」とでも言いたいのか。
しかも、このフーガの主題はモツレクの「キリエ」の冒頭や、「メサイア」の25番の合唱"And with his stripes"の冒頭にも使われています。何か修辞的意味があるのでしょう…。
私たち、知らないことが多すぎますね。だからこそ面白いのだけれど。