仙台バッハゼミナール

2000年4月24日、J.S.バッハの作品の解釈と演奏研究を通してその音楽への理解を深めることを目的として発足しました。

4月4日富田庸氏講座終了

2018年04月04日 | 今日のゼミ

沢山のお客様にお越しいただき感激でした。

 

前半は研究者の視点より、平均律を初校と見比べどのように読み解くのかを解説いただきました。

 

休憩(ティータイム)を挟んで後半はリラックスムードで。

平均律第2巻23番プレリュードと詩篇の共通についてお話をしていただきました。

 

富田さんのピアノを弾く姿、愛らしく素敵でした。


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