仙台バッハゼミナール

2000年4月24日、J.S.バッハの作品の解釈と演奏研究を通してその音楽への理解を深めることを目的として発足しました。

1月20日のゼミ

2015年01月22日 | 今日のゼミ
出席9人+赤ちゃんでとても賑やかでした

月末に控えている研究発表会の資料の直しをするはずが原稿を家に置き忘れるというハプニングで始まった新年初のゼミ。
皆さん、ご迷惑をおかけしてスミマセン(>_<)

なんとか時間までに資料を用意でき、少ない時間で2巻14番のフーガの資料の直しをしました。
記号を使い3重フーガの表はだいぶかりやすいものになったと思います。
調性の確認も再度し、次回は台本の読み合わせをします。

1巻14番のプレリュードも資料を作りました。

また、研究発表会のオープニング演奏の試弾もありました。
春畑セロリさんアレンジのバッハ、華やかで素敵でした

そして、年末の富田氏のレクチャーの内容をかいつまんで研究発表会でもお伝えしたく、準備する方向で話がつきました。



次回は1月26日(月)です

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