おなじく、九州鉄道記念館で、石炭貨車の向こうになんだか人だかり・・、
へへへ・・・、懐かしのヘッドマークの撮影会でした・・・、
この、おなじみだったヘッドマークを係りのオジサンが説明しながら、機関車に取り付けて、撮影 !
小生が一番好きだった「あさかぜ」、二番目に好きだった「さくら」、ちゃーんとありました・・・、
さ、こんなとこで、道草をくっててはいけない ! 帰らねば・・・、もどることに・・・、
この実物の展示の上のほうの、元九州鉄道の本社跡、資料館になっています、ま、大宮の交通博物館とくらぶべくものナシ、で、先を急ぐことに・・??
門司港駅の九州鉄道の0マイル指標をあとに・・・、
あいかわらず、九州の電車は派手だねえ・・・!
ここから、博多まで快速で約1時間、知らない新しい駅がいくつも出来ていました・・・、
あ、門司港駅の隣り、小森江、1903年(明治16年)、あの放浪記の林芙美子の生誕地です・・・ ♪♪
へへへ・・・、懐かしのヘッドマークの撮影会でした・・・、
この、おなじみだったヘッドマークを係りのオジサンが説明しながら、機関車に取り付けて、撮影 !
小生が一番好きだった「あさかぜ」、二番目に好きだった「さくら」、ちゃーんとありました・・・、
さ、こんなとこで、道草をくっててはいけない ! 帰らねば・・・、もどることに・・・、
この実物の展示の上のほうの、元九州鉄道の本社跡、資料館になっています、ま、大宮の交通博物館とくらぶべくものナシ、で、先を急ぐことに・・??
門司港駅の九州鉄道の0マイル指標をあとに・・・、
あいかわらず、九州の電車は派手だねえ・・・!
ここから、博多まで快速で約1時間、知らない新しい駅がいくつも出来ていました・・・、
あ、門司港駅の隣り、小森江、1903年(明治16年)、あの放浪記の林芙美子の生誕地です・・・ ♪♪
3月28日、朝10時頃、下関・唐戸から連絡船で、目の前の門司港まで、5分の旅(?)、390エンです、
瀬戸内海のほうから玄界灘のほうに流れる潮流、この時はたしか、6~7ノットだったから、時速でいえば、12~14キロメートルくらいか・・?? かなり速い !!
門司港駅となり、いつ頃からか、九州鉄道記念館が出来ています・・、先を急ぐ身ではあったのだけど、ちょい、寄ってみることに・・・、
のっけから、シビレル展示です・・、
外では、つい最近まで走っていた「はやぶさ」の寝台列車体験試乗会というのをやっていました・・、・・・こんなとこで会うとはねえ・・??
大きなSLのそばでは、ミニSLの体験試乗、子供たちが列をなしていました・・、
プロパンガス使用のミニSLでした・・??
瀬戸内海のほうから玄界灘のほうに流れる潮流、この時はたしか、6~7ノットだったから、時速でいえば、12~14キロメートルくらいか・・?? かなり速い !!
門司港駅となり、いつ頃からか、九州鉄道記念館が出来ています・・、先を急ぐ身ではあったのだけど、ちょい、寄ってみることに・・・、
のっけから、シビレル展示です・・、
外では、つい最近まで走っていた「はやぶさ」の寝台列車体験試乗会というのをやっていました・・、・・・こんなとこで会うとはねえ・・??
大きなSLのそばでは、ミニSLの体験試乗、子供たちが列をなしていました・・、
プロパンガス使用のミニSLでした・・??