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分ければ資源 混ぜればごみ(古紙の巻)!

2012年05月13日 | 暮らし

 先日、青森市で発行している「ごみを減らそうハンドブック」を見たところ、リサイクルできる紙類は、意外とたくさんあることを知りました。封筒・はがき・菓子箱・カレンダー・ティッシュ箱・ギフトボックス・紙芯(潰せるもの)など。また、名刺サイズの小さい紙でもリサイクル出来ます。これまで可燃ごみに出していました。<o:p></o:p>

 今年4月から始まった「その他プラスチック」の分別にだいぶ慣れてきました。<o:p></o:p>

 青森市の昨年度のごみ排出量は、126千トン。これを処理する経費は、約266千万円かかりました。我が家でも更なるごみの資源化や減量化に取り組まなければいけないと思いました。

 

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ニコニコ&堪忍)
2012-05-13 09:53:56
EPOMさんへ

ごみの分別は、メリットが大きいですね。
これからもこまめに分別、分別。

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Unknown (ニコニコ&堪忍)
2012-05-13 09:49:30
いかちゃんさんへ

ごみの分別には、根気が必要ですね。
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Unknown (EPOM)
2012-05-13 08:43:05
ニコニコさん&堪忍さん
そうそう これなんですよ!
慣れれば簡単なことですよね
何でも再生 良いことです。
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Unknown (いかちゃん)
2012-05-13 08:25:52
おはようございます
大阪は生ごみ・プラスチック・瓶缶など資源の3種類ですが。。。金沢在住の時は30種類ほどに分別していました。
ゴミも資源として徹底する必要ありますね・・・
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