『方丈記』 再考 2008-04-18 02:40:53 | Weblog ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。 鴨長明『方丈記』