サルの方丈記

キャンドゥーサルの日記風ブログ

2010-02-27 21:16:54 | Weblog
一週間のロードとなった

OneDayのプログラムでは
仕事を成就することを考え

2Daysのプログラムでは
LeadershipそしてManagement
を考えた

やる気満々の鉄道4人組みは
それぞれの行動をしっかりと見つめ
各人の気付きを掘り下げてくれた
清々しい青年達であった

また、しょうゆ青年は
しっかりと自己と向き合い
自分の生き方をも再考された

それぞれの参加者が学習を通して
やっている仕事を
意義あるもの価値あるものと
再定義していただき

そして自分らしく邁進する

参加者そして青年達の将来が楽しみだ

キャンドゥー サル

東京スカイツリー

2010-02-20 21:49:27 | Weblog
根津の事務所から
東京スカイツリーがよく見えるようになってきた

三丁目の夕日の如く
タワーは日々高くなっていく

東京タワーが建てられた高度成長期とは異なるが
だんだんとでかくなるのを目のあたりにすると気持ちが良い

吾妻橋
言問橋
根津
6号
流山
と映るタワーは同じものではない

アナログからデジタル
成長期から成熟期と変化の中で
タワーの形も機能も変化する

不易流行を考える

さる

白いキャンバス

2010-02-18 21:48:08 | Weblog
今朝眼下の梅林は
数センチの白雪
あたりは銀世界

一昨日の新潟セッションとの連続性を感じ
昨日の77名の若人と繋がる

白いキャンバス

Who are you
What are you
Where are you

你是誰
你干什么
你在哪里

信じたことをやりなはれ
とはいえ
ただ一つだけ
異なることあり

自分に合わない仕事などありません
どんな仕事も
その道を究めれば
最後はすべてに通じる
どんな仕事も天職となる

商社マンに成り立てのころ
諸先輩の仕事ぶりに度肝を抜かれ
英文テレックス
外国為替
化学繊維
競合他社
世界の動勢
㎏何銭の世界
大阪弁
厳しい上司の下で
インド人
中国人
韓国人
イラン人
アメリカ人
ドイツ人
バイヤーとの交渉

めためた
焦点合わず
商社マン失格で自信喪失

5月の土日に城之崎温泉へ一人旅
入社2ヶ月間を振り返る
石の上にも三年を胸に
忍する

入社3年後
初の海外遠征(駐在)
我慢していたものが破け

目の前の扉は
一気に
果敢に
すべてが動き出す

喜びへと変わる

ゆとり教育
何のその
若人だって人間だ

変えるものと変わらないもの(不易流行・松尾芭蕉)をしっかりわきまえ
上記の3Wを知れば
恐るることなし
必ず光明はさす

来月
自分にとっての教えの場所
大阪へ行く

Pチームに導かれ
幸之助記念館
PHP資料館
を案内いただく
Ms.Uに大感謝なり

しっかり日本を代表する企業家の原点を頭でなく体感したい
キャンドゥーチームは全員レポートを提出じゃ!

もちろんサルも
チームメンバーは厳しいのです!(笑)

キャンドゥー サル

テンカノケン

2010-02-10 22:35:53 | Weblog
箱根の山は天下の嶮・・・(瀧廉太郎)

キャンドゥーチーム全員
早朝より
天下の𡸴へ
向かう

箱根は一度経験はある
とはいえ新たに挑戦するが
キャンドゥースタイル

辛苦の甲斐あり
天下の𡸴も味方となる

入り鉄砲に出女
三国山に金時山

狸ともばったりと挨拶でき
帰路は悟空ラーメンとなりき

サル

卓越の旅

2010-02-02 23:54:54 | Weblog
チーム全員で雪国へ行く

全力を尽くし
某ピークへ立つ

Outstanding!

360度の光景は生涯忘れることはなかろう

日々の一歩へ
チームの進歩へ
セブンの前進へ

An expedtion to Excellence

キャンドゥー サル