Winter open 2015

今年も個性豊かな
仲間が集まる
初挑戦の場所
そして納得できた
ACLフィロソフィーを
昨年よりも更に進化させ
提供できたと感じる
もっともっと昇華させたい

参加された皆様

わくわく
ぷぅ
トム
テリー
コバ
やんま

に感謝！

さる

宝筐山６

今年に入り５度目の宝筐山（春山）となった
すっかりこの山が気に入ったようだ

明後日からはいよいよACLの本番プログラム
日本最高のリーダーシップ プログラムに仕上げたい

宝筐山入口近くの
お地蔵さんは紅かった

さる

双眼鏡

先週赤坂で友と一献したあと
双眼鏡10倍モノを買った

さっそく昨日それを持って
いつもの筑波の春山を歩く

小鳥を見るバードウォッチングだ
野鳥がいた
ざっくに入れていたそれを取り出す
・・・
鳥はもう木立におらず


鳥がいた
・・・
のぞく手がぶれて小鳥は行方不明
・・・
鳥はもう木立におらず

なかなか
技術がいるものだ

晴天の山頂で東京のスカイツリーを探す
春霞にて
見えず

初双眼鏡は試練のモノであった

さる

身体は

身体は”腹八分”
仕事は”十二分”

健全で良い

さる

大企業病

大企業が
大企業病になって
どうする

大企業は
大企業のやる仕事が
あるはずだ

だから
大企業たれ

その答えは
現場
経験
蓄積なり

それができるのだ

さる

Leader for good

日本でも世界でも
色々な物事が起こる
色々な主張もある

何によって立つかで
見方も変わり
対処も異なる

”Leader for good”
正しい行いをすることだが
正しいをどのように解するかで
その行いも変わる

人間としての正しさを問い
正しさを追求していくことが正道なのだろう

その人らしいその道程がそれに当たるなら
思いっきり過程を悩み進み目指すものへと挑戦できる

さる