東大にあるコンビニで書籍ランキングのNO.3を調達
まったく、ビジネス書でもなければ経営、経済、リーダーシップでもない
生き物に関する書なり
社会にでて色々な本に出会うが
会心のヒットなり
企業組織に関するモノ
チーム・リーダーシップ
経営
カスタマー
心
など多くの著者と会話したが
この生き物の本は、内容はともかく、Why not!の世界なり。
また、語り口、日本語の使い方、そして人とは「そう言うことなんだ」と誘ってくれる
プログラムで「会社のDNAは・・・」ともっともらしく使用するが
本当のDNAは実に深い
帰納的に「KAIZEN」を積み重ね→真実へ
演繹的に「Vision」を謳い→真実へ
ノーベル賞の争奪戦
DNAとそれに関わる壮絶なる学者の闘争(競争)は
世界も日本も同じようだ
権威ある先生の庇護の下
一人前にスポンサーが付くまで
せっせと学術論文(本)を雑誌に出す
ロザリンド・フランクリンが癌で早死にしなかったなら彼女は正当な評価を受けたのか、また、ノーベル賞を受けたとして、彼女はどんな生き方スタイルを取るのだろうか?帰納人か、やはり権威ある先生か?
蒸気と電気
Chance favors the prepared mind
共感
キャンドゥー サル