サルの方丈記

キャンドゥーサルの日記風ブログ

映画 おくりびと

2008-09-15 20:27:05 | Weblog
敬老の日、「母」とともに
映画おくりびとを観る
--少々重たかったかな、それだけが気がかり、でも一緒に観てしまった

納棺師という仕事があることを初めて知った

山形の自然
庄内平野
白鳥
雪国の桜
どれも美しかった

そして最後の石文(いしぶみ)はまいった
亡き父を思い起こした

映画のワンシーンに大切なひとの尊さを知り火の中を見送る場面があった--気持ちは全く自分もそうである、素直に自分の弱さを認める

自分の生死観は
死は生の一部、自然の摂理の中に組み込まれ、一部だからこそ怖がらずそして悲しまずと信じている
--さてその時どうなることやら

映画もそうであったが皆懸命に生きている
皆精一杯生きている

それぞれの持ち場で精一杯生きる
これが生きている証かも知れない

Anyhow、本木雅弘は熱演だった

さる

honesky

2008-09-09 22:34:10 | Weblog
マサ、なんと素晴らしきネーミングなりや
ありがとう

全てを使い
・Task
・Team
・Individual
が重なり合ったものだからこそのネーミング!


ゆき
しげ
マサ
よっしー
みゆりん
えーちゃん
いわいちゃん
やっさん
そして
あきらちゃん
皆様の奮闘に感謝すると同時に今後の皆様のご活躍を祈念す!
キャンドゥーチームも併走す


まさにキャンドゥー史の1ページを飾るもの、謝謝大家!

PS:年末には「honesky会」の開催だ、九州、関西、北海道東北必ず来てや~!!!

キャンドゥー サル