サルの方丈記

キャンドゥーサルの日記風ブログ

変革

2007-03-04 23:23:29 | Weblog
チームや組織が良い方向へ動こうとする時、何が大切か。
見せかけでない、本気で、注力する具体的なものが必要なり。未知の何かを越えようとすると、怖い、何故なら、どうみてもその場所は、誰が見ても怖い場所にある。認知できるからなおさらだ、最初の一歩(足を動かす勇気)はなかなか動かず。ただ、客観的に準備、段取りが施され、人的(おいお前の間柄)信頼が更に付加されれば、人は委ねるのだろう。委ねられた人が、責任・義務を果たす、それも100%。そうなると、一歩は生まれるやも知れない。向うべき、注力すべきものWhatは重要だ。自分も含め、人は皆、褒められたい、認められたいと考える、マズローで言えば、自己実現での自分自身に向けられた矢印なのかも知れない。