かみさんに頼まれて作ったもの

土曜日にかみさんに頼まれて作ったもの・・・




まずは材料の角材を切ります。

設計とか寸法の採り方とか知りませんので、実際に角材合わせて採寸。

ま、それでも大体何とかなる。




設置場所に杭を打ち込みますので、お神酒と塩を備えて地の神様にお願いいたします。




常時屋外設置の物ですので、木は木口から腐りますので雨除けにサンマのかば焼きの缶で雨除けを・・・


で、

作ったのはこれです。




蔓バラを這わせていたアーチ？が、この冬の大雪でグッシャグシャに潰れてしまいましたので、同じもの買ってきてもまたつぶれてしまいますし、もっと頑丈なバーゴラ？みたいなのは高いし、んじゃ作るか？って事で作りました。

これでバラの重さには十分耐えると思いますが、雪が降ったらどうだろうか？

斜めに４本筋違を入れた方が良いかな？

ま、壊れたら壊れたで、また作れば良いのだ。

吉野家のキムチ

ほぼ毎週、かみさんとヤット君は私の実家に泊まりに行きますので、土曜の夜はキャロと二人で留守番です。




だからほぼ毎回、晩御飯は自分で作って食べますが、昨夜は新玉ねぎが食べたくて、新玉ねぎと半額に成ってた牛バラ肉を炒めて食べました。

副食にキムチは良く買います。

焼き肉の牛角のキムチ、料理研究家こうちゃんのキムチ、川越シェフのキムチと、色々ありますしそれぞれ美味かったけど、昨日見つけたのは『吉野家のキムチ』アミ塩辛、いか塩辛配合・・・

塩辛は苦手ですが、キムチに入ってるのは歓迎です。

旨味が増すと言いますか・・・

列記したキムチの中ではこの「吉野家」のが一番美味かったと思います。

ま、それでも「明ちゃんキムチ」には敵いませんけどね。

ところで、吉野家のお店でキムチって有るんだっけ？

私は食べた事無いんだけど・・・





おまえ、カリカリしか食べないじゃん！（外食は別だけど・・・）

モミモミ

雨の日曜日ですな。

今朝４時ごろ散歩に出かけて、多分何度か帰って来ていたのでしょうが？

私が起きなかったので、９時ごろまで何度も帰って来てたであろうキャロです。

「早く開けろ！」と訴えております。

ずっとムービーチャンスを狙っていたキャロのモミモミ動画。




モミモミ.wmv

やっと撮れましたけど、生憎カーテンを開けてなかったのでくらい映像に成ってしまった～～～。（残念）

さて、掃除機でも掛けようかな？

電動ドライバードリル

電動ドライバードリルを買いました。

バッテリー２個に専用のドリルビットBOXが付いてお安かったので、かみさんに作ってほしいと頼まれてるものも有ったので、この機会に買っちゃいました。

１０年ぐらい前に買ったのは有るのですが・・・




壊れてはいないので勿体ない気はするのですが、バッテリーがもう寿命です。
充電してもすぐにパワーが無く成る。

バッテリーだけ買い替えることも考えましたが、この手の充電式の電動工具のバッテリーは結構な値段がする。

バッテリー買うなら、本体丸々買えちゃうくらいします。
バッテリーの寿命が、充電式電動工具の寿命と言っても過言ではないそうです。

それに、無名のメーカーの安いの買ったので、バッテリー自体売ってない。

捨てる気にも成れないのですが・・・

何か上手い事再利用する手は無い物でしょうか？


かみさんに頼まれて作ったものは何か？・・・

それは、またの機会に・・・

花の季節ですなー

昨日はとっても良い天気。
チラシを持って、えっちらおっちら歩いておりました。




あまりに見事なツツジと・・・手前のは何て花だっけ？に思わずカメラを取り出してパチリと・・・

街路樹に成ってるハナミズキも、そっちもこっちも満開ですな。

下から見上げるハナミズキは多いですが、上から見下ろせるハナミズキって滅多に無い気がして、こちらもパチリと・・・



久々に歩いておりますので足がカクカクいいますが、それでもがんばって歩かなくっちゃ・・・

ふと、気に成る建物発見。




歴史を感じる古い建物ですが、二階の窓の所に殆ど剥げ落ちちゃった看板が・・・




ここにミシン屋さんが有った記憶は無いのですが・・・

ここのすぐ近くに『ジューキミシン』の看板を掲げた建物が有ったのは覚えています。
『ジューキミシン』の看板なのに、店内ではプラモデル売ってましたけどね。（笑）

昔は市内に何件もミシン屋が有ってもやっていけてた。

お客さんの所で、昔ミシン屋をやってたっておばあちゃんにあって話をしましたが、「何人も人を使って、ミシンがどんどん売れて、良い時代だった。」って・・・

そのばあちゃん、ミシンで儲けて小さいけど３階建てのビル建てましたからなー

今の時代は・・・ミシンはどんどん売れないけれど・・・
私には逆に良い時代なのかもしれない。

売り上げは少ないけれど、競合店が少ないですから、心こめた美心屋仕事が出来るのですから。