ワラビ

実家の湯名人を修理して５日目？


ちょこっと様子を見に行ってきました。


その後はエラーも無く順調に動いているようです。




行ったついでですので実家の畑畔でわらび採りしてきました。


何ぼでも採れるコゴミと違ってワラビは人の土地のを採ると怒られますので、自分の土地の分だけ採ります。


ま、１～２本なら領海侵犯しても仕方ないべけど（笑）




我が家の分の土地は少ないですから採れたのはこれだけ。


これだけあれば十分楽しめるし、これから何日かこの位ずつ採れば塩漬けして保存食にする分も十分とれるでしょう。


んで私は採っただけで灰汁抜きは母に任せました。


食べられるように成ったら貰いに行きます。


かみさんも灰汁抜き出来るようだけど、やっぱり母の方がまだ上手と思います。


ワラビの脇にはイタドリがワサワサ生えてましたが・・・




小学生の頃は学校帰りに折り取って、Bonnナイフで皮剥いて「酢っぺ～！」と言いながら食ったものですが・・・


高知県民にはワラビよりイタドリが山菜のご馳走なんだとか・・・

先日読んだ有川浩のエッセイに書いてありましたけど、調理して食ったら美味いのかな？


山形県民にとってはイタドリはただの雑草なのですが・・・


どうなの？
中山ミシンさん。（笑）