久しぶりに読書な休日と思ったのですが、急遽、主夫せしおと成ったために読んでる時間が無かったよ。
五木寛之は、遥か昔に「四季・奈津子」と「走れ逆ハン愚連隊」(←字が違うかも)読んで以来ですが、この本は中々興味を引かれました。
今覚悟の時代では無いか?と・・・
序章しか読んでませんが、「諦める」とは「明らかに」「究める」事だ・・・
昨今の政治情勢見ていると常々思うこと、国民が国家を作っても国家は国民を守らない。
国が守ってくれないから、当てにせず覚悟決めて生きるしかないと・・・
先がかなり気になる本ですが・・・
かみさんの具合がよくならないと・・・
私も後数日は「覚悟」決めて、主夫せしおに徹します。