我が家のGPZ750Rはエンジンを積み替えてあり
もちろん そのパワーに見合った足回りに換えてあります。
ブレーキキャリパーはAPレーシング(通称ロッキード)製のCP-3697
Zによく使われる通称「カニ目」のCP-2696の
新型にあたるモデルで、さらにブレーキピストンが最大のタイプで
これを、私オリジナルのキャリパーサポートを介し
AVDS機能をカットしたGPZ1000RXのフロントフォークに装着してあります。
このブレーキキャリパー 日本国内ではマイナーな部品だけど
世界的に観るとそんなにマイナーな存在じゃないみたいで
ヨーロッパ製のブレーキパッドには ちゃんとラインナップが存在します。
今回入手したのはSBS(スカンジナビアン・ブレーキ・システムズ)
デンマーク製で、日本の輸入元は「キタコ」 このブランドのブレーキパッドは
ポーランド製(今はイギリス製なのかも?)の
EBC(ヨーロピアン・ブレーキ・コーポレーション)と共に
あまり日本国内に知られていない
正規代理店も無かった30年以上前から
価格もリーズナブルだし それなりの性能だと思って使っています。
今は日本国内に輸入代理店があるので
ちゃんと日本語のラベルも貼付されているわけで・・・
でも、APレーシング製のキャリパー用の型番(製品番号)を探すのは
結構苦労しました。
パッケージに印刷されている定価は3800円+消費税だけど
私が入手した値段は2490円+消費税
いろいろ探せば 同じものでもこんなに違う値段で手に入るわけで
頑張って稼いだお金なら、出来るだけ上手く使わなきゃ。
もちろん そのパワーに見合った足回りに換えてあります。
ブレーキキャリパーはAPレーシング(通称ロッキード)製のCP-3697
Zによく使われる通称「カニ目」のCP-2696の
新型にあたるモデルで、さらにブレーキピストンが最大のタイプで
これを、私オリジナルのキャリパーサポートを介し
AVDS機能をカットしたGPZ1000RXのフロントフォークに装着してあります。
このブレーキキャリパー 日本国内ではマイナーな部品だけど
世界的に観るとそんなにマイナーな存在じゃないみたいで
ヨーロッパ製のブレーキパッドには ちゃんとラインナップが存在します。
今回入手したのはSBS(スカンジナビアン・ブレーキ・システムズ)
デンマーク製で、日本の輸入元は「キタコ」 このブランドのブレーキパッドは
ポーランド製(今はイギリス製なのかも?)の
EBC(ヨーロピアン・ブレーキ・コーポレーション)と共に
あまり日本国内に知られていない
正規代理店も無かった30年以上前から
価格もリーズナブルだし それなりの性能だと思って使っています。
今は日本国内に輸入代理店があるので
ちゃんと日本語のラベルも貼付されているわけで・・・
でも、APレーシング製のキャリパー用の型番(製品番号)を探すのは
結構苦労しました。
パッケージに印刷されている定価は3800円+消費税だけど
私が入手した値段は2490円+消費税
いろいろ探せば 同じものでもこんなに違う値段で手に入るわけで
頑張って稼いだお金なら、出来るだけ上手く使わなきゃ。