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バイク好きオヤジのひとりごと

名古屋のGSの話ですが

2012年12月03日 | クルマ
長男がミニカで山陰方面に行って土曜日の夜に帰ってきたのですが
名古屋で助手席側フロントタイヤの空気が抜けていたので
GSに入って診てもらったそうで・・・

タイヤが劣化して 空気が抜けたということで
修理不能なので交換したほうが良いと言われたそうな。

1本が駄目になったならあとの3本も駄目だと思うので
4本共交換したほうが良いとも言われたということです。

交換せずスペアタイヤを付けて帰ってきた訳ですが
外したタイヤを見てみると しっかり釘が刺さって抜けた跡があり
その場所に印が付けてありました。
ただのパンクなんですが、修理出来ないなんて嘘ついて
新品を売りつけてタイヤ交換させようとした訳です。
タイヤの年式は2009年、メーカーはヨコハマタイヤ 日本製です。
かなり年数経っているから劣化して当然だと言ってたそうな

よくそんな嘘が言えるものです、信じられません。

また、バッテリーも劣化しているから交換した方が良いとも言われたと
今ミニカに積んでいるバッテリーの製造年月は2011年3月
日本製パナソニックのバッテリーです、劣化している訳ないんですが・・・

客を騙してまで金儲けしようとする こういうGSがあるから
真面目な商売やっているところも同じような目で見られる訳です。

横浜ナンバーの軽なんて 二度と来ることはないと思うので
ボッタくろうと思ったのでしょうが

困ったものです。
コメント
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