２０１２ Ｆ１第４戦 バーレーンＧＰ

２０１２　Ｆ１第４戦　バーレーンＧＰ

優勝はベッテル。
ポールトゥウィンで、今季初優勝。
２位ライコネン、３位、グロージャン、４位ウェーバー、５位ロズベルグ、６位ディ・レスタ、
７位アロンソ、８位ハミルトン、９位マッサ、１０位シューマッハ

今回速かったのは、ロータス。
ライコネン、グロージャンで２位３位。
ライコネンは予選のＱ３は走らずに、タイヤを温存。
予選から決勝レースが始まっているということだが、このままライコネンが優勝しなくてよかったかも。
予選も面白く見たい気がする。
グロージャンはフランス人ドライバーとして、ジャン・アレジ以来の入賞とか。
まあ、フランス人ドライバーがいなかったから。
ライコネンは優勝出来なくて、悔しがっていた。
復帰僅かだが、そんなことは関係ないようだ。

バトンが最後にアクシデントでリタイア。
それでシューマッハが１ポイント滑り込む。
予選、Ｑ１でノックアウトのミスを犯すが、なんとかポイント獲得。

４戦で毎回優勝者が違うという混戦。
差がないので、コース上のバトルが多いく面白い。