コメントのお返事がたいへん遅れてしまいました!
せっかく来てくださったのに、皆様ごめんなさい…。
パソコンの調子が悪いので、しばらくお休みしていたのです。
(さっきも、打ち込んだ内容がまるまる消えるしね…。どうなっとるんだ、こりゃー)
携帯電話を使えば記事の更新まではできるのですが。
(↑私の能力で、ですよ。本当はコメントも投稿できるようです)
ちょっとね…。いろいろと…その、崖っぷちな感じで。
またか…と思われそうで恥ずかしいんですけども、
例のごとくひとりで我慢して行きづまってやさぐれていたのです!
暮れの教訓から学ばない自分がイヤになってしまいます。
…正月明けから夫がまた仕事人間に戻ってしまったのですよ。
彼が置かれた状況を考慮すれば無理もないことなのですが、
連日の泊まり、早朝出勤深夜帰宅で、こちらも疲れてしまいました。
(「妻は家にいるだけなのになぜ疲れるの」と夫に言われそうだな。
孤独感と閉塞感で疲れる人も、い・る・ん・で・す!)
たまにぐったりした顔で帰ってくる人を責めることもできず、
寂しい夜に家で一人晩酌をしてみたり(芋焼酎の味に慣れそうな気配)、
出掛けるたび靴下を買いあさってみたり(ムカデじゃあるまいし)。
夫も好きでここまで働いているわけではないと思っていたから、
ひっそり憂さ晴らしをして堪えていたのです。
ところがどうだ。奴は、体調を真剣に案じる妻をよそに、
「猛烈に仕事に燃えている」的発言をするような男なのであった。
今、とても仕事が面白い時期だと、なんだかいきいき語ってくれるし…。
それは夫にとって幸せなことだと感じたものの、
そこまで元気があるのなら妻の気持ちも分かってほしいと思い、
先の土曜に愚痴を言ったらいい加減に流されたので、
腹が立ってあれこれ文句を連ねたら激しい喧嘩になりました。
困ったもんだ。
私もね、体を壊さない程度に仕事を加減するとか、
家事雑用を担当する妻にもねぎらいの言葉をかけてくれるとか、
ごく真っ当なことをしてくれたら怒らないですよ。鬼じゃないんだから。
でも、過労死しても別に構わないという無責任な態度と、
決して立ち止まって周囲を見直すということをしない姿勢に、
いつも引っかかるんだな…。
山の頂上で思い切り叫びたい。
「この猪突猛進の仕事中毒のエゴイストが~!
自分ひとりで生きてるつもりなら、妻に甘えるな~!!」と。
(時々、脱力するほど勘違い男だからなぁ。
この間なんか『そういうこと言うと、もう甘えてやらないよ』だと。
あのねえ。できるもんならそうしてくださいよ…)
せっかく来てくださったのに、皆様ごめんなさい…。
パソコンの調子が悪いので、しばらくお休みしていたのです。
(さっきも、打ち込んだ内容がまるまる消えるしね…。どうなっとるんだ、こりゃー)
携帯電話を使えば記事の更新まではできるのですが。
(↑私の能力で、ですよ。本当はコメントも投稿できるようです)
ちょっとね…。いろいろと…その、崖っぷちな感じで。
またか…と思われそうで恥ずかしいんですけども、
例のごとくひとりで我慢して行きづまってやさぐれていたのです!
暮れの教訓から学ばない自分がイヤになってしまいます。
…正月明けから夫がまた仕事人間に戻ってしまったのですよ。
彼が置かれた状況を考慮すれば無理もないことなのですが、
連日の泊まり、早朝出勤深夜帰宅で、こちらも疲れてしまいました。
(「妻は家にいるだけなのになぜ疲れるの」と夫に言われそうだな。
孤独感と閉塞感で疲れる人も、い・る・ん・で・す!)
たまにぐったりした顔で帰ってくる人を責めることもできず、
寂しい夜に家で一人晩酌をしてみたり(芋焼酎の味に慣れそうな気配)、
出掛けるたび靴下を買いあさってみたり(ムカデじゃあるまいし)。
夫も好きでここまで働いているわけではないと思っていたから、
ひっそり憂さ晴らしをして堪えていたのです。
ところがどうだ。奴は、体調を真剣に案じる妻をよそに、
「猛烈に仕事に燃えている」的発言をするような男なのであった。
今、とても仕事が面白い時期だと、なんだかいきいき語ってくれるし…。
それは夫にとって幸せなことだと感じたものの、
そこまで元気があるのなら妻の気持ちも分かってほしいと思い、
先の土曜に愚痴を言ったらいい加減に流されたので、
腹が立ってあれこれ文句を連ねたら激しい喧嘩になりました。
困ったもんだ。
私もね、体を壊さない程度に仕事を加減するとか、
家事雑用を担当する妻にもねぎらいの言葉をかけてくれるとか、
ごく真っ当なことをしてくれたら怒らないですよ。鬼じゃないんだから。
でも、過労死しても別に構わないという無責任な態度と、
決して立ち止まって周囲を見直すということをしない姿勢に、
いつも引っかかるんだな…。
山の頂上で思い切り叫びたい。
「この猪突猛進の仕事中毒のエゴイストが~!
自分ひとりで生きてるつもりなら、妻に甘えるな~!!」と。
(時々、脱力するほど勘違い男だからなぁ。
この間なんか『そういうこと言うと、もう甘えてやらないよ』だと。
あのねえ。できるもんならそうしてくださいよ…)
とりあえずはご無事でよかったです…。
ううう~む。だんな様も相変わらずの調子なんですね。(^^; これはこれでまた心配なんですけど。
倒れたりしないといいのですが。
桜雪さんの苦労、お察しします…。
何事もなくって本当に良かった~
んっ?色々とあったんだよね~(笑)
多分…飽きっぽい性格だから…
そのうち、仕事にも飽きるんじゃ~ないかの~?
んっ?飽きてもらっても困るんだよね
程々感が無いのが…泣きところです(笑)
私自身は変わりのない毎日ですが、ネットがしにくい環境になっちゃって…。なかなか接続してくれないので、困っています。
そうなんですよー。夫本人は仕事に充実感を覚えているらしいので、「良かったね」とは思うんですが…。ひどい時は午前二時に眠って、朝五時に起床、なんてこともしているので、体調が心配です。(案の定、休日には魚河岸のマグロのように寝ています…)
そういうまっしぐらな所が夫の長所だけれども。もっと大人になって、細く長ーく適当に生きてほしい、老後のことも夢見てほしい、と思ったりするんですよ。
パソコン不調という理由が主ですが(あーっ、以下の文章が消えた。また打ち直しだ…)、夫の怒涛の働きぶりに、人生の二人三脚をしている妻がバランスを崩したという面もありまして…いやはや。
こういうがむしゃらな働き方、いつか飽きますかね?
今までのパターンだと…何かを一通りやり終えて落ち着けば、すぐ別の何かにはまるという具合なので、きりがない感じです。
彼の中で一番長続きしているものは、仕事への情熱と妻への愛情か(笑)。
とはいうものの、旦那さんの超仕事人間ぶりは相変わらずなんですね。仕事が変わらない限りは仕方ないのかもしれません…。
夫というのは、仕事と自分のこと以外にはなかなか気が配れないものなのかもしれません。ウチの夫も仕事と趣味に忙殺されてるから、他人事と思えません。
正直、妻は損だなあ、と思うこともあります。
ねぎらいの言葉ひとつくれれば、それで妻は元気になれちゃうのよ!ってこと、わかってないですよねー。
でも、いつも、文章からも「愛されてるなーv」っていうのがよくわかりますので(笑)、桜雪さんは幸せなんだなぁ、と思いますv
さびしいときは、さびしいって何度でもめげずに伝えてみると、だんだんわかってくれるようになるかもしれません。
粘り勝ちですよ(笑)!!
仕事熱心なのは良いことだと思うし、状況的に必死に働かざるを得ないのも分かるのですが。それと家庭での態度とは、また別の話ですよねっ。
妻の話を正面から聞くとか、必要な時は真摯に感謝と励ましの言葉を口にするとか、ごく簡単なことを求めているだけなのに…。夫にはどうして分からないのかなぁ。本当に、「ごく当たり前のようにそばにいる」と思われている妻って、損ですよね。
で、で、でも、一応愛されているのかしら。自分では永遠の片思いという気もするけれども(笑)。なんだか、惚れたほうが負け、という気分です。
いつか「さびしいよ」「仕方ないでしょう」というやり取りから、進歩するとよいのだがなぁ!10年くらい、そんな感じで受け流されているのだが。辛抱強くあと10年、言い続けてみようかな(笑)。