さ、お、お勉強の時間だっ。。
今回の関ジャニは“共感ソング”特集。
でも今回は女性目線の共感ソング特集なのかな?
ゲストは西野カナさん。
うぅ、知らない。。勉強不足なり(^^;;
うん?もしかして90sシンガー?
なんでも共感ソングの女王らしい。
複雑な女心ですか、、、うーん。。
ごめんなさい、、情けない男心ならわかるのですが。
女子は「ほんと男子は女性の気持ちがわからない!」
と思う方が殆どだと思われますが、
でもやっぱり女子の気持ちがわかる男子ばかりだと、
またそれはそれでキモイとか言われそう(><)
やっぱり小学校の頃からあった、
「えー!男子よ!ちゃんと掃除しれ!」なんてバランスがね、
個人的には1番男女間の理想じゃないかな?。。。
と、こじ付けてみました。笑
そっちの方がしっくりこない?こないか、、笑
そんな女性の機微な心理を読み解き、それをヒット曲に量産し、
歌った女性シンガー本人から
「先生はどうしてそんなに私の気持ちがわかるのですか?」
と言われた松本隆大先生。
その大先生に対し「お前は女子か!」と見事につっ込んだユーミン様!
男子のみんながみんな女子と共感出来たら、
きっとそんな事言われるのかもしんないね♪
しかし、もしかしたら共感ソングというのは、
日本特有の文化なのかもしれないね。
大恐慌時代や公民権運動の時のような、
社会的なメッセージや哲学的な共感はあっても、
男女の細かな心情や距離感など、
こうも世の中に溢れてるというのは、
ちょっと他に類を見ないかもしれません。
それでは今日の秋の夜長にはケニー・ランキンさん。
歌上手いギター上手い上に、アレンジ能力が凄まじいお方で、
かのポール・マッカートニーも一目置いてた存在。
ドン・コスタの非常に大人っぺ〜ストリングにやられた、
若かりし頃の僕でした。。どうでしょう?
Kenny Rankin You are so Beautiful