僕の今が過去になる時

寄り道しながらまっすぐに。

黒髪少女

2014-05-18 22:24:33 | 未分類
すごく頑張っている友達がいて、
彼女のことを心の底から応援したいなと思っていて、
自分にできるのはこのくらいだなっていうことをしてみていて。

自分と彼女が持っているのは少し似たような夢なのかもしれない。
そう考えると彼女は自分にとってライバルでもあるのかもしれないけど(笑)
自分が持ってる夢を応援してくれた彼女にわたしはとても感謝している。
背中を押してくれて、クリープハイプの歌詞に例えて
「切ってもすぐに伸びてくるこの気持ちは 嫌になる位真っ直ぐで」
という歌詞がすごくわたしらしい、と言ってくれた彼女に。

髪が白くなる頃、わたしはこの夢を叶えてるだろうか。
甚だ疑問、というのがまだ正直なところ。
「夢」なんて青臭い言葉を平気で使えているうちに、
一歩でもこの夢に近づいていたいよね。


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