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僕の今が過去になる時

寄り道しながらまっすぐに。

ララバイ・心を解き放て(キバ41話)

2008-11-23 22:37:40 | 特撮
な・・・なんと5分寝坊しました・・・
というわけで、本日キバは冒頭が切れています。
起きたらOP終わってたんです・・・
絶対起きられる自信があったので録画もしてません。

また動画サイトでも探すかな~


☆現代編☆

健吾をクビにする嶋さん。
この人、回をおうごとに黒くなっていきます。
名護さんへの扱いの豹変ぶりも面白いですww
嶋さん、名護さんにキバを殺せと言いますが、
名護さんはどうにか渡を救うと言います。
過去に失敗した嶋さんと自分とは違うと豪語。
これでこそ名護節です。

なぜか家の中に入っちゃう深央。
いつ太牙を倒すのか?と渡に聞きますが。
そんな約束渡はしてないです。
なんかすごい性格になっちゃったなぁ・・・

渡のもとを訊ねる名護と健吾。
あ~・・・関西弁に戻っちゃったよ。
それ照れ隠しで、もともと標準語なんじゃなかったでしょうか。
別に良いけど。
どんな話し方をしていようとも、健吾は嫌いです。
そんな健吾を突き放す渡がむしろ素敵です。

太牙までやってくる始末。
前回仕掛けたトラップは何処へ・・・
でもファンガイアとして生きる気もない渡。
どっちつかずで、過去へと返っていく渡の心。

母の幻影が、かつての音也の言葉を語ります。
自分を信じれば、自分の音楽が聞こえてくる。
結局母さんなのね。
ひょっとして渡ってマザコン?!笑
と、たまには穿った見方をしてみます。

そこに聞こえてきた、ブラッディローズの音!
鳥籠を破壊すると、渡はキバに変身します。
怒ったサガがでっかいサガークをいっぱい出してきますが、
ザンバットソードで一掃!!
強いです。


☆過去編☆

音也を殺そうとするラモン・力。
マッサージを口実に、力が10000tハンマーで叩きつぶそうとするも
できないようです。
「蚊が・・・」と。ごめんなさい、噴きましたw

次狼は、背中を流すふりをして殺そうとしますが、
音也が友情について語り出してしまい。
石鹸が染みたことにしてるガルル。
なかなかシュールですw

音也の始末をあっさりあきらめ、逃げ始める3人。
しかしあっけなく捕まるラモン・力。
察したのか、少し立ち止まる次狼なのでした。

真夜に戦いをせまるゆり。
イクサに変身した彼女を見て、仕方ないと
ファンガイアに変身する真夜。
・・・いつも思うんですけど、
この「ファンガイアに変身」という表記は正しいのでしょうか。
ただ単に正体をあかしてるだけじゃないんでしょうか。
しかしキングが現われ、変身を解かれたゆりは逃げます。

次に現われたのは音也。
「俺は真夜に惚れている」
そう宣言する音也。
後ろで聞いていたゆりはどんな思いだったのか・・・

真夜は自分の音楽を理解した。
自分も真夜の魂の音楽を聴いた。

人間もファンガイアも関係ない。

自分は真夜を愛しているのだと・・・

音也を殺せと真夜に命令するキング。
しかし真夜はそんな命令には従いません。
痛手を負った音也に、真夜は涙を流してすがりました。
怒りを増幅するキング。
音也を襲おうとしますが・・・次狼がそれを守ります。
しかし次狼も彫像にされてしまい・・・

大事な友人を彫像にされ、音也も怒りを爆発させました。
キングに襲いかかります・・・



今回はすごい進展がありましたね。
ついに過去で3人は幽閉されちゃったし。
渡と太牙は敵対しちゃったし。

もうすぐ終わりですからね。
最終回に向かって本格始動って感じだな~と思いました。
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アンコール・名護イクサ爆現(キバ40話)

2008-11-17 22:47:17 | 特撮
今週のキバです!
有言実行・・・ちゃんと今日書きましたよ☆
・・・だからどうしたって。笑

早いですね。もう40話。
ちなみに来年のDECADEは見ようかまだ迷ってます。
何せ古いライダーは全くわからないので・・・
てか響鬼以降しか分からないので、見ても楽しめないのでは無いかと。


☆過去編☆

真夜に襲いかかるゆり。でも音也がそれを止めます。
ピクニックのお誘い・・・?それでこそ音也!と思いきや、
ピクニックはどうやらゆりとでは無く真夜との様子。
うーん。

塩気の強すぎたおにぎり。
真夜はもちろん食べません。ファンガイアだから。
ゆりを見逃すように頼む音也。
真夜は、「命よりも大切なものを奪ったから」
彼女の命は奪わないと言います。
意味がわからないらしい音也。
自分がどれだけ愛されてるのかわかってないのかな・・・

そんな二人の様子をストーカーするキング。
怖いです。
音也のわきを歩いてましたが、足跡が燃えてるのは笑いました。

キングに狙われてる3人組に、
生き残るためには音也を殺すように言います。
・・・この3人は従うのか?

再び真夜と顔を合わせたゆり。
イクサに変身しますが、「殺したくない」と軽くあしらわれてしまうだけ。


☆現代編☆

なんと名護さんの一言でもとに戻る渡。
さすが・・・笑
でも恵を襲ってしまった事実が消える訳ではなく。

やっぱり太牙の育ての親だった嶋さん。
キバを倒すために共闘しようといいますが、
太牙には軽くあしらわれます。
嶋さん最近黒いです。めちゃくちゃ黒いです。
そんなにキバを倒したいんでしょうか。

人間を襲ったという事実に耐え兼ねた渡は、なんと第1話の
オバケ太郎に逆戻り!
静香ちゃんまで家から締め出します。
キバットとタツロットは鳥籠に入れられてしまうし。
名護さんは、そんな渡を救い出そうと決心します。

嶋さんは、健吾を解雇!!
何故?名護さんは失敗しまくっても大丈夫だったのに(笑
まぁ・・・人望ということで☆

でも納得出来ない健吾。ファンガイアを倒そうとしますが、
やられかけてしまいます。
駆けつけた名護さん、渡に電話をかけますが。
なかなか動こうとはせず・・・

絶体絶命のピンチで、健吾を救ったのはキバでした。
でもそれが最後の戦いだと言って、
キバ・・・渡はその場を去ります。

家の中に入って行こうとする名護、恵、静香。
でもいろいろな罠が・・・
有刺鉄線はまぁ定番っちゃ定番ですけど・・・
爬虫類のフィギュアも定番っちゃ定番ですけど・・・
電流なんか出来るんですか。渡くんは。
渡はそんなことしてる暇があったらやることあるんじゃないですか。

結局突破できなかった名護さんたちなのでした。

暴れ狂うファンガイア。
名護は、ついにイクサに再び変身します。

「魑魅魍魎跋扈するこの地獄変・・・
名護啓介はここに居る。
・・・・・・イクサ、爆現!!」


・・・って言ってたらしいです。
意味はよく解りません。
でも取りあえずかっこいいじゃないですか!
お帰りなさい、名護さん(笑

しかし太牙がサガに変身、イクサ大ピンチに陥ります。
そんな窮地を知らせるべく鳴り響くブラッディローズ。
変身を促すキバットやタツロット。
それら全てから耳を塞ぎ、
「僕はもう戦わない」と自分に言い聞かせる渡・・・
幼い日の思い出がよみがえります・・・


で次回へ続きます。

名護さん!!!!

名護さ~ん!!!!!!

格好よすぎです!!

これでこそ名護さん。
やっぱり、ギャグをやってる名護さんより、
こういうキメる所はキメる名護さんが好きです☆
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シャウト・狙われた兄弟(キバ39話)

2008-11-16 22:38:07 | 特撮
キバ
先週分ですね。
今週分はまた後程書きます。


☆過去編☆

ナイトメア焼き芋を売ってた力・ラモンには、
もう何もつっこまないことにします・・・

真夜に「聞きたいことがある」とゆり。
そこに現われた幽閉3人組(?)
真夜はあっさりゆりの前でファンガイアになってますが。
そんな簡単に正体を明かして良いのでしょうか。
・・・良いんだろうな。うん。きっと。

音也に、真夜はファンガイアだと告げるゆり。
ですが、音也はもちろんそんなこと知ってます。
音也の頬を叩き、部屋を出て行くゆり。
自分がファンガイアに負けたことがショックなんでしょうね。
そりゃぁ、私だって怪物に負けたら嫌です。


☆現代編☆

自身がキバであることを明かした渡。
恵ちゃんの反応が可愛いです☆
そしてこの発表の名護さんの気合の入れ様も可愛いです☆
でも、渡がファンガイアとのハーフだとういうことには、
さすがの名護さんも吃驚した様子。
だけど渡の母親が真夜だって知ってるんだから、
ファンガイアとのハーフだってことも解ってた筈なのにね。

嶋さんに、自分は人間とファンガイアの架け橋になりたい
という渡。
その場では賛同したかのように装った嶋さんでしたが、
真意は真逆。
どうやら、太牙にやられた過去があるようです。
背中には傷が・・・

人間とファンガイアの共存などあり得ない・・・その持論のもと、
嶋さんは名護・恵・健吾にキバを倒すよう命じます。
でもキバは渡・・・ためらう名護&恵です。

太牙は、渡にファンガイアになるように言います。
人間は餌だと言います。
そんな太牙にも渡は自分の理想を話しますが、
一笑に付されてしまいます。

次にやってきたのは深央。
渡がファンガイアだったことが相当嬉しいらしく、
太牙を倒して渡がキングになることを望みます。
・・・この子、随分積極的になったなぁ。
渡は拒否りますが、
「渡~!」と叫んだ深央が新鮮でした。

またまた真夜に襲いかかるファンガイア。
渡は母を救うべく現場に走ります。
ファンガイア自体はあっと言う間に倒しましたが、
指令を受けた健吾がイクサになり、
渡に立ちはだかります。

名護さん、恵ちゃんもライフルをキバに向けます。
でも恵ちゃんはキバを撃つことなんて出来ないといい
ライフルを降ろします。
名護さんは、手元がすべったことにしてイクサの足元を撃ちます!
やっぱり名護さんかっこいいじゃないですか!久々に!!

しかしそこにビショップ登場!
渡のなかのファンガイアの血を目覚めさせます。
キバは恵に襲いかかり・・・


次回に続きます。

久しぶりに名護さんがかっこいいじゃないですか。
なんか嬉しいです。
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ラジタロスSP

2008-11-07 22:41:59 | 特撮
人見で公開録音したやつですよね~☆

人見行きたかったなぁ~。

良いなぁ~ゲストの健くん・通くん・高岩さん!!

<NEW電王の新能力>
武部さん。
テディのキッチンタイマー「嫌ですけど~」
アイデアとしては良いと思います・・・たぶん・・・

環希ちゃん。
イマジンを好き勝手に操れる能力w
可愛いけど!可愛いけど怖い!さすがハナちゃんです。
でもどうして椅子が必要なんでしょうか。

そして!サラっと参加拒否しちゃう健くんが素敵です☆
でも自分に魅了させる能力・・・
彼には必要無いと思います。色んな意味で。

長回ししても倒れない能力。
高岩さん・・・お疲れ様でした・・・。

通くん。
NEW電王の金田さんがこういう場で全く緊張しなくなる能力。
もはや・・・電王っていうかライダーの能力じゃないよ。
いくら靖子さんと言えど無理だと思われます。

地デジチューナーが付いている。
・・・ライダーそのものが使えなくなるそうです。
やっとついたころの未来から来たそうです。
健くん「NEW電王ってなんなんだろう」

匿名希望の岡本次郎さん。
「いくら食べてもメタボにならない能力(ギャル曾根)」
健くん「全然個性だから良いと思います」
・・・そんな彼は着痩せするタイプじゃ無いと思います。
公録だからって「脱げ」って言っちゃうお客さん。

・・・これはほんとに一枚くらい脱いだのかな?音声的に。

本人曰く、骨格が太っているそうですけど。
鈴さん「俺にくれよ!顔もちっせぇし・・・ホンマむかつくわぁ」
・・・同意見です。あんたは太くない。

高岩さん「季節毎に衣替えができる」
切実ですね~。でも半袖短パンは無理ではないでしょうか。
まぁ確かに大事ですけどねぇ。
長回しでも倒れなくなると。

てらそまさん「日本全国どこの会場にも瞬時に移動し、皆に会える能力」
たしかに!!たしかにたしかに!!!
この能力きぼんぬです。
スズさんみたいなちっぽけなことに使わないで、
全国のファンに会いに来て下さい!!
ちなみに健&通「ギリギリまで寝たいです」

小野さん「いつ買ったか忘れてしまった卵の賞味期限が分かる」
鈴さん「ガッカリですよね。」

ちなみに・・・
2つめ「良い感じの半熟ゆで卵を作れる」
3つめ「そのゆで卵の殻を上手にむく」

鈴さん「ごめんな。うちの業界の後輩がごめんな。」
小野さんと卵の間に一体何が・・・?!


しかもこれでお時間って何さ~?!

高岩さん、初の公録の感想。
「これで良いんですか?!」
鈴さん「これで良いんです。楽しいでしょう?!」

健くん「あの・・・あの・・・あの・・・光栄です。」
鈴さん「ごめん・・・初がこれで。またブログに書いて。」
鈴さん、健くんのブログ本買ったそうですw

通くん「電王に携わってるからこそ分かる笑いとかあって・・・」
鈴さん「また電王つづくとこういうのいっぱいやるから!!」

続編熱望です☆

で、イベント終わり。
あ~行きたかったなぁ。
悔し紛れで、ラジタロスの内容を書いてみたけど・・・
悲しさは癒えません(笑

良いな良いな~
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I know,You know,今度こそ最後

2008-11-06 22:30:54 | 特撮
予告どおり、さらば電王2回目行ってきました☆

明日で公開終了とかの劇場がちょこちょこあるみたいですね。
ギリギリ滑り込みで2回目行けたみたいです。

しかも映画館についたのが上映5分前とか・・・
ま、平日の朝なんでガラガラでしたけどね~。

あきらかに高校生3人組て浮いてましたけどね~。

前回はストーリー重視で見てたので、
今回は小ネタとか探しながら見てました~。

また後日、だいぶ前に書いた感想に加筆・修正します。

もう電王を大きなスクリーンで見ることは無いかもしれないけど。

でも2回見れて良かった☆
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いざ2度目へ☆

2008-11-05 22:19:54 | 特撮
ようやく明日、さらば電王の2度目に行ってきます☆

公開初日に見に行って、「絶対また行く!」って思って、
結局終了間際になっちゃいましたが・・・

何だかんだで、
同じ映画を劇場に2回見に行くのは初めてだったりします。

だって!
「一人で行く勇気は無い」とか友達に言われたんだもん。




初日挨拶に一人で言った私の立場がありません。
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学祭1日目=ハイテンション

2008-11-01 22:03:34 | 特撮
どういうわけか明日一日休んでから2日目なんだから不思議です。

合唱コンは・・・入賞ならず。
まぁ、でも悔いは無いです。たぶん。

今日の演奏はちょこちょこ失敗したところも・・・
でも楽しければいいんです。きっと。

久しぶりに会った、去年引退した
私の一番尊敬してる先輩が、
「ほんとにうまくなったね」って言ってくれました。
本当売れしかったです☆

明後日は自由時間もちょこっとあるので、
学祭自体を楽しんで、
そして高2を引退させてあげなきゃいけません。

そしたらいよいよ代替わりだ~



怖い。
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魔王・母と子の再会(キバ38話)

2008-10-26 22:45:57 | 特撮
今日のゴーオンジャー、結構ベタな展開でした・・・ww
ボンパーが気づいたら走輔が居なかったあたり。

それはそうと。キバです。


☆現代編☆

深央と太牙の正体を知り、
あまりに大きなショックを受けた渡。
倒れちゃいます。
また現われた次狼。
「世話の焼ける奴だ」とか言ってます。
現実では無いと信じたい渡。
でもそんな渡に平手打ちを食らわせて、
現実を突き付ける次狼。
そりゃ、好きな人が怪物なんていやですよね。

健吾に、何でも相談してくれという恵。
健吾、黙れと言います・・・
そこに登場、完全にネタと化した名護さん。
Tシャツです・・・Tシャツ。
753って・・・もしや・・・あ~あ・・・名護さん・・・
うん。そんな名護さんが好きだよ。
コーヒーかけられちゃったけど。

名護さん、コーチとして健吾に指導をいれます。
メガホンが素敵です。
パンチと言えばキックを、キックと言えばパンチを繰り出す健吾。
むかつくなぁ。
ライジングになりなさい、という指示のみ従います。
従ったつもりはないだろうけど。
「ライジング」と言う名護さんが可愛い。
しかも点数65点・・・

てかあのTシャツ欲しいです。
青が欲しいw

真夜に会いに行く太牙。
真夜に、キバを受け継いだのが誰なのか問い詰めます。
そんな太牙に真夜は、昔のキングの姿を重ねます。

ついに再会を果たした渡と母・真夜。
渡が幼いときに真夜は彼をあの家に残したようです。
そして渡を突き放す真夜・・・
自分が太牙と兄弟だったということを悟る渡。

てか知らなかったのかなぁ・・・
自分にファンガイアの血が流れてる事。
だって変身するときに、首筋が明らかにファンガイアじゃないですか。

真夜を殺そうとするファンガイア。
渡と太牙はそれぞれ変身し、
彼女を守るべく戦います。


☆過去編☆

入院することになったらしいゆり。
見まいに来た音也を、ゆりは激しく問い詰めます。
音也にとっての自分は一体何なのかと。
二人で一つと答える音也。
でもゆりは、
音也は自分の才能を分かってくれる女が良いのではないか、
と考えます。

なおも否定する音也。
真夜に会うと言うゆり。
止める音也に、リンゴを投げ付けます。
全部キャッチする音也が素敵です☆
しかし・・・次に投げた花瓶でノックアウト。

真夜に音也の居場所を問い詰めるキング。
私の獲物だからと、かわそうとする真夜ですが。
キングは焼餅やいてるんだか何なんだか。

オルガンを弾くビショップ。
ビショップは、過去も現代もこの人なんですね。
クイーンが人間を愛したら、
その力を剥奪されることになる、と言います。

歩いていた次狼を襲うキング。
ダークキバに変身!キバットバット2世も登場です。
声は、3世と同じ杉田さんだそうです。
「ガブリ!」がツボです☆
ものすごい強さで、次狼を追い詰めます・・・


名護さんのTシャツについて。

仮面ライダーキバ 753Tシャツ(11月30日注文締切)
商品価格:各サイズ¥3,900(税込・送料別)
受付期間:2008/10/27ー2008/11/30
カラー:白・青2種
サイズ:S・M・L

だそうです。
買おうかなwでも高い。
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ラジタロス最終回☆

2008-10-24 22:48:21 | 特撮
とは言え、11月7日に特別版を配信するらしいですねぇ。

今回の「見つけた!新タロス」は、一姫二タロスでしたかぁww

てか遊佐さんの恋愛相談、大丈夫でしょうか。
ナチュラルに大暴走しておりますが。

そんな遊佐さんがすごく好き。
でも恋の魔術師には見えないよ。
私のパソコンにも小さいそは入ってないし。

「件名;無題
あの、そうだんがあるんだけどぉ
こないだ教えてもらった〇○くんに・・・
あぁ~もう言えない・・・;;
今度会って相談してもいいかなぁ(p'дq)」

わぁ・・・テディ出てきた・・・
一瞬声で分からなかったよ・・・
そのうえだいぶ湿っぽいよ・・・汗
「音お願いします」って何さぁ。
てか大変なことになってるよねぇ。今回のミニ劇場。
リュウタはキレちゃったし。

すずさぁん(汗
現場のリュウタロスさんって・・・
そしてリュウタとウラ、今や何もキャラは被っていませんよ。
クールだった頃って・・・そんな時期・・・ごくごく初期だけじゃんか。
「そりゃぁ社長を撃つよね」という遊佐さんのコメントに噴きましたw
ライダー史上最も危ない二人・・・ということで。

ヒーローなのに女の子の部屋で目覚めた良ちゃん。
キャラブック02のアンケートにあったんですよね。
しかもそれで良いと思っちゃう遊佐さん。

ウラちゃんの台詞にいちいち突っ込むリュウタ。
「ホ・ン・ト☆」に萌えました・・・汗
そしてリュウタのテンションからすぐ素に戻る鈴村さん・・・

裏話はほんとに聞きがいがあるのです。
皆に憑依しちゃうウラ。
しかもバツ出た~www
そのうえ嘘だそうです~ww
「僕は分かっていたけどね☆」ってホントかい!
「おこちゃまだなぁ。リュウタは☆」って!!!





そんな遊佐さんのぐだんぐだんなトークが大好きです☆


でも案外鈴村さんのまとめは泣けるし・・・
いや別に泣いてないけど。
私も特撮好きだからね。

てかエンディングのダブアクピアノフォームが・・・。


でもまだ特別編あるんでしょ?
それでこそ電王!!!
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さらば電王 ファイナル・カウントダウン Part.5

2008-10-20 22:23:51 | 特撮
※最初に言っておく※
ネタバレオンリーですので。
まだ観ていらっしゃらない方は、
映画を見てからご覧ください。

そして何よりも言っておかなきゃいけないこと!
Part.4が無いよ?という質問は、
電王ファンならご法度です。

というわけで・・・
Part.1から順番にご覧ください。
1は下の方にあります!


象の行列を町の人に見せるべく、
町内をゆっくり走るDL。
DLは駆け抜けるイメージなので、
こんなにゆっくり走ってるのは珍しいです。
「でかいだけじゃなく、長いのか!」と、
町の人もびっくり。そしてご満足の様子。

上から見ている愛理さんそっくりの女性・お雪。
かんざしを落としてしまいます。
取りにいくお雪に、
そっとかんざしを手渡した深編み笠の男。
なんだか・・・どこかで見たことがあるような。
もしかすると・・・いや、きっとこの2人は良太郎の祖先。
死郎が良太郎にさせようとしていたのは、
「自分に自分を消させる」
たしかに、時間がひっくりかえるくらいのこと。

DLの中で改めて向き合う祖父と孫。
「なんか・・・変な感じだね。
孫とか、実感ないし・・・」

照れながら笑う良太郎。
「でも・・・会えてよかった。・・・
自分たちの時間が、
未来にずっと繋がっていくと思えた・・・」

いや・・・もう、新しい時間は始まっているんだ。

もうすぐ、幸太郎がDLを降りる時間。
そしてそれは・・・
私たちが、「電王」という電車から降りる時間が
迫っていることをも意味します。

そして、ついに明らかになった、幸太郎が良太郎を恨んでいる理由。
それは・・・「名前」。
幸太郎という名前は、現代で言うところの「田吾作」。
結局、ずっと良太郎はネーミングセンスが無かったということですww
最後までこういうネタで持ってくるのもまた電王ならではですよね。
「ごめんね・・・じゃ、その名前つけないようにするよ」
という良太郎に、
「いや。今は・・・良いって気がする」

そして。
ついに、幸太郎がDLを降りる時間。
手を振る皆。
未来に帰って来た幸太郎を待っていたのは、
ともに戦い抜いた祖父。
「ただいま、じいちゃん。
それから・・・・・・
ありがとね。・・・」


走り抜けるデンライナー。
そして。

走り続けて来た電王は、ついに終着駅へ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・


良太郎の出番は決して多くはないけれど、
まぎれもなく、良太郎の、電王の映画でした。
やっぱり小林靖子さんの脚本はスゴいと思ったし、
敬意を表します。

実は、クライマックス刑事はあまり最後っぽくないかな、
なんて思ったりしていたので、
今回の劇場版も「最後な訳無いじゃん」くらいの気持ちで見に行きました。
でも・・・
見てから、「あ・・・本当に終わるのかな」って思いました。

エンディングが凄く胸にしみて。
映画が終わったあと、劇場内は拍手でいっぱいで、
まだしばらく座っている人がたくさん居ました。

それほどまでに愛された作品が、「終わる」・・・

本来なら半年以上前に終わってはずの作品が、
こうして続編を何度もやってるだけで凄いことなのに、
それでもなお多くの人がこの作品を愛し、
別れを惜しんでいます。
かくいう私も、もちろんその一人です。
きっとそれが、電王が
「平成ライダーの特異点」たる所以なのでしょう。

でも・・・
「サヨナラは終わりじゃなく、次の旅が始まる合図」
そう、それぞれの旅はまだ終わらないし、
新しい旅は、始まったばかり。
今こそ私たちは、
「今日までの記憶が全て幸せと解」り、
「数え切れない想い」を胸に、彼らに別れを告げます。

願わくは・・・
「運命を信じ」、いつか、きっとまた逢えるその日まで。

さらば 仮面ライダー電王
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